2015.08.13

ネイリストがコッソリ教える「ネイルサロン選び4つのコツ」


皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。
今日も小さな積み重ねをしつつ「チリツモ美容道」を爆進しましょう!

今回は、ネイリストの筆者がネイルサロンに行くなら気にする「ネイルサロンを選ぶポイント」です。クーポンチケットやネット情報などを見ていると、たくさん目にするネイルサロン。使っているジェルも金額も色々で、何を基準に選んだらいいのかわからなくなる時ってありませんか?あくまで個人的な見解ですが、ネイリストとしての長年の経験を活かしてご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

安い高いは金額だけにあらず

同じ5000円のジェルでも、誰が付けるかによって「技術」は違ってきます。美容室のようにトップスタイリストからアシスタントまで金額が分かれているところはわかりやすいのですが、ネイルサロンだとちょっとわかりにくいですよね。どうせお金を支払うなら、プロ感のある美しい指先にしたいもの。そんな時は気になったネイルサロンのHPをチェックして次の資格を持つネイリストさんがいたら指名してみましょう。

1) 1級ネイリスト、認定講師ネイリスト
1級ネイリストは、技術の技能試験で1級を取得したネイリストのことです。認定講師ネイリストは、ネイルの普及の為に志高く「ネイリスト検定」などの試験監督を務めています。

2) メーカーエデュケーター(講師)をしている
ジェルはメーカー毎に「講師」が存在しています。プロのネイリストに、より詳しいメーカーの特徴やメーカー独自の技術を教える為、試験を受けてメーカーの認定を受けて活動しています。そのメーカーのプロ中のプロです。

3) コンテストによく出場/入賞している
ネイルコンテストに出ているネイリストさんは、プロになっても一日も欠かさず練習を積み重ねています。ファイルのかけすぎで指が切れる勢いです。上手じゃないわけがありません。

その他にも、ジェルネイル検定(初級・中級・上級)や衛生管理士資格など、様々な資格試験があるネイル業界ですが、上記の資格を持ったネイリストさんであれば安心してお任せできちゃいます。筆者がネイルサロンに行くとしたら、最初に気にするポイントです。

衛生面を気にしているか

ネイリスト検定でも、消毒法や薬事法などいろいろ勉強しているネイリストですが、「ネイルサロン衛生管理士」という資格を持ったネイリストが在籍し、衛生面に気を配ったお店であるかどうかもHPで確認したいポイントです。
来店時も、ちゃんと、手指の消毒をするか、デスクにある金属類は消毒液に浸されているか、チラッと見えるバックヤードなら、滅菌処理用の機材があるかなどもチェックしたいところ。前のお客様に使った汚れたネイルファイルを、そのまま私にも使おうとしてる・・・なんてのを目にしてしまったら「すみません、急にお腹が。お腹がぁぁぁぁぁー!」と帰ってしまいたくなりますよね。

質問に答えてくれるかどうか

健康な自爪の育成の為にも、間違った方法でジェルネイルをオフして爪を傷めない為にも、カウンセリングをしっかり行ってくれるネイルサロンがおすすめです。質問をしても返事がなかったり、何も聞かず何も言わず「ただ付けるだけ」だったら、ネイルスクールの練習モデル体験に行った方が、丁寧で安いネイルを付けることができるのではなかろうかと。

人の縁を大切に

「今まで読んできた条件のどれにも当てはまらないんだけど、このネイリストさんがたまらなく好きなの」そんな想いも大切です。手汗ももろともせず、2時間手を握り合う相手なわけですから、縁や相性も大切にしましょう。

おわりに

せっかくお金を払って付けるネイル。同じ5000円であっても「また行きたいな」と思えるようなネイルサロンへ通いたいですよね。デザイン等は好みもあるので、趣味の合うネイリストさんを見つけるのが第一ですが、「安い」だけに惑わされずに、ネイルサロンの違いを意識してみると選びやすいですよ。と、ここまで書きながら、ネイリストである自分もドキドキしてきました。明日も「また行きたいな」と思って頂けるようなネイリスト目指してがんばろうと思います。

(川上あいこ/ハウコレ)

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