2015.07.20

「土俵入りパッティング」はダメ!化粧水をつけるときのポイント・4つ

皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。
今日も小さな積み重ねをしつつ「チリツモ美容道」を爆進しましょう!

皆さんは、化粧水をつける際のパッティングについつい力を入れてはいませんか?
今回は「パシッパシッパシーーーーッン!!!」と、土俵入り前に気合を入れるために顔を叩いていた某力士のような力強すぎるパッティング、いわゆる「土俵入りパッティング」の注意点をお伝えします。

周りもびっくり?痛みに強くても顔を叩くのは止めよう

「パシッパシッパシッ!パシーンッ!!」小さい頃、親に連れて行かれた温泉の更衣室で一心不乱に顔を叩いているオバサンを見たことがある方も多いと思います。

もしかしたら、お風呂を出た後の何かの為に、何らかの気合いを入れていたのかもしれませんし、痛みに強くて痛くはないのかもしれませんが、顔を叩くと刺激になり赤ら顔やシミの原因になってしまう場合もあります。
何より、周りの人もびっくりします。彼とお泊まりに行ってそんな音が聞こえてきたら、彼も思わずびっくりです。無意識にそんな癖がついてしまわないように、化粧水をつける際は、まず「音」を意識してみてくださいね。

遠くから顔を叩いても化粧水は浸透しません

化粧水は、手で付けるものやコットンで付けるものなどメーカーによって様々ですが、
気合いを入れて叩き込んだからといって浸透するわけではありません。
ついつい、手を顔から離して叩き込んでしまう方は、なるべく手を顔に近づけてゆっくり浸透させるようにしましょう。合言葉は「染みこむ」です。染み込む、染み込む、染み込む・・・脳内で呟きながら化粧水を浸透させましょう。

角質層への浸透をイメージする

手で付ける場合でも、コットンを使用する場合でも、化粧水を肌にゆっくり押し込むイメージで付けます。手の体温で温めながらつけるのもいいですし、コットンでじゅわ~と肌に浸透させるのも大切。叩き込むのではなく、「浸透」を意識して付けるようにしましょう。

手でつけるか?コットンで付けるか?

メーカーで「必ず手でつけましょう」「必ずコットンを使用してください」と指定がある場合を除いて、化粧水は手で付けてもコットンで付けても効果に影響はないとされています。
手で付ける際のポイントは、必ず清潔な手で行うことが大切です。手を使うことで、手にも浸透しますので「量を多めに使用してしまう」という説もありますが、実際はそんなに大差はないという説もあります。
逆に、コットンを使用すると、肌に付ける量が減ってしまうという場合もあります。コットンを使用する際は、コットンの両面がしっかり液体で浸されるくらいの量を意識してみましょう。

おわりに

手でもコットンでも、自分が「気持ちいい」と感じる方法で化粧水をつけるのが大切です。そのポイントを押さえたら、あとは「付ける姿」も意識したいですよね。一心不乱に顔を叩き込むことのないように、自分の肌コンディションなどを確認しつつ、肌を大切に保湿してあげてくださいね。

(川上あいこ/ハウコレ)
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