乾燥肌さん必見!冬にも手の潤いを保つケアの仕方

冬の乾燥はお肌の大敵。冬になるとかさかさしがちな手は、意外と人の目につきやすいところです。カラカラの季節に負けない、しっとりと潤った肌を保つためのケアをご紹介します。しっかりケアしていつも若々しい美肌でいたいですね。


おわりに

皮膚の細胞は、およそ1ヶ月かけて生まれ変わります。

 美肌への一歩は、こまめなケアを地道に続けることからですね。

手あれの原因

人の肌は、皮脂と汗が混じって作る「皮脂膜」という膜で保護されています。

皮脂膜は、いわば自家製の保湿クリームのようなもの。外部からの刺激から守ったり、角質層(皮膚の一番外側の部分)から水分が奪われるのを防ぐ働きがあります。

手洗いや水仕事をすると、皮脂膜が洗い流されて、角質層がむき出しになります。すると水分はどんどん奪われていきます。 

このため皮膚が乾燥してかさかさになり、角質の弾力性も低下してひび割れを起こしたりします。これが手あれの状態です。


手あれを引き起こす物理的な原因として以下があります。

  • 水仕事
  • 頻繁な手洗い
  • 洗剤や石鹸、シャンプーによる刺激

ケアの方法 保湿と保護

手のがさがさを防ぐには、刺激を避けることとこまめな保湿が欠かせません。

以下の方法で手をすべすべにしましょう。


水にさわった後は保湿

保湿クリームは、一度にたっぷり塗るよりも、こまめに少しづつ塗るほうが効果があります。水仕事や手洗いで手がぬれたら、必ずクリームを塗るようにしましょう。

外出時やオフィスでは旅行用の容器に入れて持ち、自宅では水道の脇にクリームを置いておけば忘れません。

寝るときはクリーム+手袋

寝るときには多めに保湿クリームを塗って、綿の手袋をして重点的にケアをします。クリームを塗るときに、手の血行を促すようマッサージするとさらに効果的です。

これで次の日の朝にはしっとりすべすべしているはずです。

ゴム手袋の活用

いくら保湿をしっかりしても片手落ち。きれいな手を保つには、できるだけ手に負担をかける刺激を避けことが大切です。

洗い物や洗濯をするときは、ゴム手袋をしましょう。

汚れを落とすのに効果的な食器用洗剤や洗濯洗剤は、それだけ皮膚の脂も奪ってしまいます。

石鹸での手洗いは必要なときだけ

手洗い用の石鹸やハンドソープも、皮膚の脂やせっかくつけたクリームを洗い流してしまいます。ハンドソープには界面活性剤が含まれていることが多く、手あれを進行させる原因になります。
界面活性剤は、普通は混ざらない水と油をなじませる薬剤です。
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