2011.01.19

デキる人は知っている!リクルートスーツの正しい着こなし方

 


面接などで誠実さを伝えるには、スーツのマナーを知っておきましょう。それだけで、「デキる」と感じてもらえることもありますよ。

スーツで就職活動をする意味

 スーツは社会人の「制服」だと考えてください。リクルートスーツ(略礼服)で就職活動を行うのは、「自分には社会人になる意思がある」と企業に伝える目的があります。学校生活では「個性」が大切にされていましたが、社会に出ると「協調性」が重んじられます。

 

周りと同じ格好でいられる=協調性がある、それを確かめる為の最初の試験だと思って大きな間違いはありません。

 

個性はエントリーシートや面接で発揮しましょう。

 

スーツのポケットのふた(フラップ)

 元々、雨よけの為に作られたといわれているフラップは、室内では中に入れておきます。屋外では出します。男女共通のマナーです。

 

 


本来、室内で着る服、礼服、タキシードには、最初からフラップは付いていません。

ボタンは留める

 ジャケットのボタンは、2つボタンでも3つボタンでも、全て留めておくのが、基本的マナーです。しかし、3つボタンの場合、着席する際、一番下のボタンは外しても構いません。これは、座った時、スーツの形が崩れるのを防止する為です。

ポケットに重たい物は入れない

 型崩れの原因になりますので、携帯電話など重たいものは、スーツのジャケットにもズボンにも入れないようにしましょう。ハンカチと財布程度にした方が、綺麗なラインが出ますし、スーツも長持ちします。

コートのマナー

 コートは外の埃をかぶっています。ですから、企業の入っているビルの前で埃を払ってから脱ぎ、軽くたたんで腕に掛け、受付に向かいます。マフラーも同様です。

 

 面接などが終わったら、ビルの玄関でコートを着ます。

エチケットブラシを常備

 どこの企業でも、見た目の清潔感を見ています。リクルートスーツは黒が多いですので、埃やフケが付いていると、とても目立ちます。エチケットブラシは常にカバンに入れ、気になった時に、すぐスーツを清潔な状態に出来るようにしましょう。

 

エチケットブラシがなければ、軽く濡らしたハンカチが代用品になります。ただし、その後、乾いたハンカチで叩く必要が出てきます。

 

腕時計で差をつける

  最近は携帯電話を時計代わりにしている人が多いですね。そのような風潮の中、腕時計をしていると、時間に正確な人だと感じてもらえます。ベルトは金属か皮が適しています。


 

キャラクターものなど、カジュアルな腕時計は、リクルートスーツに相応しくありません。

 

            

さいごに

見た目が与える第一印象はなかなかバカにできないもの。
自分の能力を最大限活かすためにも、正しいルールを身につけておきましょう。

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