2011.01.24

IEでリンク先のURLを調べる方法

Webサイト内のテキストや画像に貼られたリンク情報は、通常は実際にジャンプしてみないとどこに移動するのか分かりません。しかし、Internet Explorer(以下、IE)は、画像や文字を伝ってどこにジャンプするのか、URLを事前に表示することで把握できる機能を備えています。

 

これを利用することで、怪しいページへの移動を回避し、セキュアな環境でのブラウジングを楽しむことができます。悪意のあるWebサイトの中には、ページを表示するだけでウイルスを侵入させてしまうもの、exeファイルを自動でダウンロードしてしまうものもあります。こうしたサイトに移動しないためにも、事前にURLを確認するのは有効な対策といえます。どこにジャンプするのか怪しい場合は、URLを確認することをオススメします。

 

ここではIEを使い、Webサイトのコンテンツからリンク先のURLを調べる方法を紹介します。簡単に利用できるので、ぜひ役立ててください。

 

STEP1 ステータスバーを表示しよう

IEを起動し、ステータスバーを表示するよう設定します。IEの上部にあるメニューにある「表示」から「ツールバー」をクリックします。続けて「ステータスバー」にチェックを入れます。これでブラウザを表示するウィンドウ下部にステータスバーが表示されます。

 

 

STEP2 URLを確認しよう

Webサイトを開き、文字や画像などの上にマウスのカーソルを合わせてみましょう。すると、さきほど表示したステータスバーにリンク先となるURLが表示されます。

 

 

さいごに

URLが表示したからといって、ジャンプ先が怪しいかどうか分からない、というケースもあるでしょう。しかしURLのドメインが今表示中のドメインと異なる場合は、外部のWebサイトに移動することとなります。そのドメインに見覚えがないなら、リスクに備えてもよいでしょう。

 

多くの利用者がアクセスするメジャーなサイトでは、怪しいサイトにジャンプするようなケースは稀ですが、怪しいサイトなどにアクセスしてしまった場合は、ジャンプ先に注意するよう心がけましょう。

 

 

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