2015.07.11

同棲中のお金の配分、実際のトコロどうしてる?

急激に燃え上がりやすい夏の恋。知り合ってすぐに同棲を決めてしまうというカップルも多いのではないでしょうか。

「好きな人といつでも一緒にいたい」という気持ちで同棲を始めても、喧嘩の原因になりがちなのが、同棲生活につきもののお金の問題です。

今回は、20代〜30代の男女に実際の同棲生活でどのように生活費を払っているかをアンケートしてみました。

1.男性が殆ど出す派

『若い頃だったら割り勘にしたかもしれないけど、この年だとさすがに自分が全額出しますよ。』(36歳/自営業/男性)

『まだ学生の彼女に払わせる訳にはいかないので。』(29歳/商社/男性)

男性のほうが年上だったり、収入が多かったりする場合、彼女にはお金を出させないという人が多いようです。
生活費が浮くので彼のところに転がり込んだという女性の意見もありました。

その場合、殆どは男性が払い、トイレットペーパーなど細々とした生活用品は女性が払うという形が多いようです。

2.基本的に折半にする派

『レシートを集めておいて後で集計してきっちり半分に分けます。』(22歳/大学生/女性)

『家賃は彼、光熱費や食費は私でだいたい半分くらいで分けています。』(27歳/秘書/女性)

いったんどちらかが立て替えておいて後で精算したり、支払いの項目ごとに分担したりと折半にするカップルが一番多かったです。

とくに年齢が若い方が半々で分けている傾向がありました。
どちらかが住んでいた物件に転がり込むより、1から同棲のために物件を借りたカップルの方が、きっちり分けている傾向が強かったです。

3.収入に応じて派

『女性もある程度は自立していて欲しいので、僕に経済的に全部依存するような女性はそもそも一緒に暮らそうと思わないです。』(34歳/SE/男性)

『彼が司法試験の浪人中だったときは、私が生活費を多めに出していました。』(女性/食品関係/31歳)

年齢や状況に合わせて臨機応変に決めるカップルも多いようです。

家賃や公共料金は変動しにくいですし、最初に決めた配分を後から変えるのはなかなか大変なので、最初に無理のない配分にした方が揉めないでしょう。

4.共用財布を作る派

『私の名義で1つ口座を作って、そこに2人でお金を入れて生活費やデート代はそこから払っています。』(29歳/教育関係/女性)

『彼がルーズなので、毎月一定額を彼からも徴収して私がやりくりしています。』(25歳/旅行業界/女性)

なるべく節約し、そこから余ったお金を結婚資金に貯めたり、結婚式用に一緒に貯金をしているカップルも多いようですね。

ただ、どちらかの名義で共用口座を作っておくと別れた後が少し面倒になるようです。

おわりに

好きな人と一緒に生活するのは楽しいけれど、別れたときが大変です。
同棲は結婚よりも簡単に別れられますが、それぞれ1人暮らしをすることになったらお金がかかりますし、家具の分配でも揉めたりします。

お金の部分で揉めることが一番多いので、一緒に暮らす前にきちんと決めておきましょう。

(上岡史奈/ライター)
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