2015.08.09

爪の形をキレイに!爪のコンプレックスをなくして「手先美人」になるポイント・3つ


皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。爪にコンプレックスがある方って意外に多いことはご存知ですか?
筆者も、歳を重ねるごとに増えたシミや、体重、背中のお肉など、コンプレックスの塊でもあるわけですが、これがなんとかできるならすぐにでもなんとかしたいわけで!贅肉を瞬時に吸い上げてくれる家庭用掃除機の開発を心から願っています。ということは、悩みは違えど爪にコンプレックスを持っている方だって、今すぐなんとかしたいはず。
ということで、今回の「チリツモ美容道」は爪の形についてです。爪の形って実は矯正することができるんですよ。

爪が小さくて真ん丸

一番多いのが「爪が丸くて嫌なんです。」という悩み。「縦長のキレイな爪にしたいのに・・・これって遺伝ですか?」と聞かれることが多いのですが、遺伝もありつつ爪の形って変えられるものでもあるのです。
一瞬で見た目を変えるとしたら「スカルプチュア」や「ジェルスカルプチュア」で長さを出すのが一番ですが、そういったものを付けないで縦長の爪を目指すとしたら「ある程度の長さを維持すること」が大切です。常に3~5mmの長さで爪の白い部分を維持しておくと、爪の裏側にある「ハイポニキウム」という組織も成長して縦長の爪になっていきます。「ネイリストさんて爪がキレイですね。爪がキレイだからネイリストになれるのかな?」と言われたりするのですが、私の爪も昔はちんちくりんでした。筆者がネイリストになったのは、スカルプチュア大人気時代だったので、常に爪を伸ばしてジョイナーのような爪をしていたのですが、長さを維持するのと並行して爪の形も縦長になったのでした。ジョイナーがわからない若い皆さんは、Google先生に聞いてもらうとして、あそこまで長くなくてもいいですが、ある程度の長さは爪の形を縦長に成長させます。

爪が真っ平、横に平べったい

平らな爪って、マニキュア塗りやすいんですけどね。爪のカーブがあればあるほど、マニキュアを塗りにくいネイリスト泣かせな爪のわけですが、爪に適度なカーブを望む方が多いのは事実。巨乳は服を選ぶし、肩も凝るとわかっているのに巨乳を望んでしまう気持ちと似ているかもしれません。それはさておき、平らな爪にカーブを付けるには「スカルプチュア」が一番です。爪が痛くなるほどカーブを付けてしまうのは絶対厳禁ですが、スカルプチュアで適度なカーブを付けることを続けていくと、いつの間にか自分の爪にも適度なカーブが発生します。爪の薄い方だと、ジェルネイルでも爪が巻いてくる方もいらっしゃいますが、そこはネイリストさんと相談しつつ、適度な「カーブ」を求めてみてください。

線ばっかりで艶々していない

爪の線。それは、加齢と乾燥が原因です。キューティクルオイル等で乾燥を防ぐことも大切ですが、たんぱく質を摂ることも大切。そして、ベースコートやトップコートを塗るだけでも爪からの水分の蒸発を防ぐことができます。
爪は息を吸ったりはしていませんが、水分を常に吐き出しているので、乾燥が気になる方は何か塗っておくようにしましょう。

おわりに

スカルプチュアにしろジェルネイルにしろ、爪の形の矯正を考えるならプロにお任せするのが一番です。カウンセリングを重ねて、様子をみながらプロの技術で施術してもらってくださいね。

(川上あいこ/ライター)

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