2015.08.17

なんとかしたい爪の縦線!つやつや爪を取り戻すポイント4つ

皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。爪の縦線気になっていますか?「加齢」が原因なんて聞くと、胸に吹き矢が刺さったかのようなショックを感じますが、実際「加齢」が原因の一つです。あぁ、残念。でも、爪は皮膚の付属機関。皮膚のシワを薄くすることができるように、爪の縦線も目立たなくすることができます。「あきらめないで~」(某CM風に)
今回の「チリツモ美容道」は爪の縦線についてです。気になっていた方はぜひ試してみてくださいね。

とにかく保湿しよう

加齢だけではなく「乾燥」も爪の縦線が起こる原因になります。実際、乾燥がひどいお客様に3週間だけでもいいので徹底した保湿をお願いすると、あっという間にうる艶爪に変身することもあるくらいです。この場合の保湿は「ネイルオイル」。キューティクルオイルとも呼ばれていますが、ハンドクリームと併用して1日10回くらい塗ってもらいます。
1日10回と聞くと多く感じますが、午前と午後に4~5回です。あとは、お風呂上がりに1
回。この保湿をするだけでも、爪の乾燥がなくなって潤った爪になるので、パサパサ感のある縦線が目立たなくなります。

磨いてみよう

爪磨きセットがあればいいですが、なければ感熱紙タイプのレシートで磨いてみてください。そんなに深くない縦線なら目立たなくすることができます。でも「磨く」ことは摩擦が起きるので、磨いた後は必ず保湿することを忘れないようにしてくださいね。

ベースコートとトップコートを塗ろう

「塗れば隠れる」これは当然ですよね。でも、どうせ塗るなら保湿タイプのベースコートを選びましょう。塗るだけでも保湿されます。最近は、水溶性の爪用保湿剤も多く出ていますので、1日何回か爪に塗ってあげてもいいかもしれません。香りがいいものも多いので、ちょっとしたリラックスにもなります。
ベースコートやトップコートを塗ることは、見た目の「爪の縦線」を消す効果もありますが、UV効果のあるものを使用することで、紫外線から爪を守る効果もあります。また、爪から蒸発している水分に蓋をする効果もありますので、今以上の乾燥を防ぐ効果も期待できたりもします。

たんぱく質を摂って規則正しい生活を心がけよう

先程も説明しましたが、爪は皮膚の付属機関です。健康のバロメーターともいわれています。不規則な生活や、慢性的な睡眠不足、無理なダイエットは、肌だけでなく爪にも影響が出ます。カサカサでボロボロの爪にならない為にも、たんぱく質をよく摂って規則正しい生活を大切にしましょう。

おわりに

「保湿ってそんな違う???」と疑問に思われると思いますが、そんなに違う!と断言できます。ちなみに、筆者やネイリストの友人達の爪には縦線がありません。十分すぎる保湿って素晴らしいです。キューティクルオイルも色々種類がありますが、まずは好きな香りなどで選んで「習慣」にできるようにがんばってみてくださいね。

(川上あいこ/ライター)
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