2015.07.18

「お腹すいたな」と思ったらお水を飲んで!「コップ1杯の水」5つのメリット

おなかが減っている時に買い物に行くとつい多く買い過ぎてしまった、注文する時にも多く注文し過ぎてしまって食べられずに残した、なんて経験はありませんか?おなかが減った時の食べ過ぎを防ぐためにまずはゆっくりと1杯のお水を飲むのがオススメ。

スポーツクラブでもお茶よりもお水のほうが推奨されています。そこでスポーツクラブの勤務経験を持つ著者が1杯のお水から得られるメリットをご紹介します。

1.勘違いの空腹感に惑わされない

喉が乾いていると身体は「おなかが減っている」と勘違いするそう。そのため自分では「おなかが減った」と思っていても喉が渇いているだけで、本当はそんなにおなかが減っていないということもあります。その勘違いを防ぐためには水分をとるしかありません。こまめに水分補給をおこないましょう。

2.満腹感を得やすくなる

おなかが減ったと思った時、本当に体内が空腹状態であったとしても、すぐに食事に手をつけるとつい食べ過ぎてしまいます。事前にお水を1杯飲んでおくことで空腹感を落ち着かせることができます。食前30分程前に1杯のお水を飲むことで食べ過ぎを防ぎましょう。

3.体内の血行が良くなる

体内の水分が足りなくなると、隅々まで十分に水分が行き渡らず、肌の乾燥やかゆみ、毛細血管のつまりなどが起こります。体の70%は水分なので、体内の水分をよどみなくキレイに保っておくためにも、新しいキレイな水分を摂取して入れ替えをおこなうことが必要です。

4.お水の種類によって食欲をコントロール

お水にはカルシウムやマグネシウムが豊富な「硬水」や、口当たりが軽い「軟水」の2種類に分けられます。少し飲みにくさもありますが、硬水は飲みごたえがあるので、ゆっくりと飲む飲み方が適しています。

炭酸水なら、少量を飲めば胃腸を刺激して食欲増進につながり、大目に飲めば逆に満腹感を得ることができます。自分にあったお水を選ぶことも楽しみの1つです。

5.デトックス効果

おなかが減っている時は、身体の中に消化しなければならないものなど余分なものが少ない時です。そのタイミングでお水を飲むことで水分が身体の中を廻って余分な老廃物を外に出す働きをしてくれます。

この時にお茶ではなくお水が良いのは、お茶は分解する時に身体に負担がかかってしまうから。また、お茶に含まれるカフェインによる利尿作用で老廃物を出す前に水分を排出することになってしまい、デトックス効果が下がってしまうからです。そのため、おなかが減ったかなと思った時に飲むならお水が1番、ということなのです。

おわりに

ジュースやお茶で水分補給をしているつもりになっているかたは注意!お水はお水にしかない良さがあるので、特に暑い夏にはなるべく大目にお水を摂るようにしましょう。お水に慣れてくるとお茶やジュースの味が濃く感じるようになると思います。

(栢原陽子/ライター)

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