2015.07.18

プロネイリストに聞く!「手に年齢が出る」を防ぐチリツモ・ハンドケア4選


皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。
ネイリストさんって手がキレイな人が多いです。商売道具でもあるので気を付けているせいもありますが、ネイリストであっても一般女性。手のことばっかり考えて生きているわけではないですし、一歩自宅に帰れば、料理や後片付けや子供の相手、溜まった洗濯物や汚れた部屋との格闘をしているわけです。彼氏とバトル(格闘)を繰り返すネイリストもいます。
ではなぜ、格闘しているのに手荒れがないのか?
今回の「チリツモ美容道」は手のケアについて。プロネイリストである友人達に、気をつけていることを聞いてみました。
「手は年齢が出やすい」ということを聞いたことがある人も多いはず。
ちょっとしたことですが、その「ちょっと」がとても大切!ぜひ、参考にしてみてくださいね。

とにかく洗いすぎない

「職業上、一日に何度も手を消毒します。しかも、洗う回数も多めです。だから、普段は洗いすぎないように注意。洗う時もハンドソープを薄めたりします。
消毒用のジェルやシートは、よほどじゃないと使いません。消毒液って本当に手が乾燥するので、頻繁な使用は要注意です!」(ネイリスト歴5年/28歳)

そう。消毒液ってすごく肌が乾燥します。施術の前に消毒するのはもちろんのこと、機材やタオル類の消毒など、消毒液に絶えず触れるネイリストだからこそ、消毒のしすぎには気を付けています。

マッサージは進んでおススメする

「ハンドマッサージって、お手軽価格だし、一度体験したお客様は繰り返しオーダーしてくれるくらい気持ちがいいメニュー。マッサージしながらオイルやクリームを使うので、施術する側の肌も潤って一石二鳥!お客様にどんどんおススメしてる!」(ネイリスト歴8年/35歳)

マッサージがメニューに含まれているお店も多いですが、お客様の手をマッサージでほぐしていると、こちらの手も潤って嬉しくなります。家族にもマッサージしてあげると喜ばれますし、自分も潤うのでコミュニケーションにはもってこいかもしれません。

何よりも「むしらない」「ちぎらない」

「生活していると、皮膚が剥けたりささくれになったり、爪が欠けたり・・・色々起こりますが、むしったりちぎったりは絶対NG!これを気を付けるだけで手が違う。」(ネイリスト歴5年/33歳)

ちぎることで出血したりガサガサしたりが起こります。これをぐっと堪えてサロンに行ってから整えるだけでも手は違ってきます。ちょっとしたケアだけでもいいので「ちぎりたい」想いが湧いた日はネイルサロンへ駆け込むのが大切です。

洗剤は素手で触らない

「食器洗いとか、お風呂掃除とか、とにかく洗剤に触らない。除菌剤使って掃除する時も素手は避けています。」(ネイリスト歴10年/35歳)

この友人は、ほんとに手がキレイなのですが、洗剤に触れないことを何よりも気を付けているそうです。みなさんも、さむ~い冬以外にもゴム手袋を着用するようにすると、変わると思いますよ!

おわりに

筆者は、洗剤は「素手」派です。さすがに、漂白剤なんかはなるべく触れないようにしますが、ゴム手袋めんどくさい・・・ネイリスト失格発言をサラッと書きましたが、素手で色々触る代わりに、家中にハンドクリームを置いてとにかく塗りたくっています。オイルでもいいですが「手が乾いている」状態をなるべくなくすことが大切なポイントです。

(川上あいこ/ライター)
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