2015.07.17

「私の話を聞かない男」に聞く耳を持たせる4つの話術

みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。

「彼が私の話を聞いてくれない」「話しベタで男の人との会話が盛り上がらない」という相談を受けることがよくあります。

会話がスムーズでないということは、すなわち「恋人との関係があやしくなってしまう」「恋人候補との恋愛が進展しない」というピンチ。特に「自分の話を聞いてもらえない」のは大きな問題です。

ただ、心配無用。男性を自分の話に引き込むためのテクニックに難しいものはありません。ここでは誰でもすぐに実践できるシンプルな方法を紹介していきます。

1.話のオチや結論から先に話す

もともと男性は、「女性の話は長い」と思い込んでいます。
もちろん女性としては、理解してもらいたいからいろいろと話しているのですが、男性のホンネは「早くオチを言ってよ」「けっきょく何が言いたいのかな」。明らかにテンションが下がり、話に飽きているのです。

そんな状況を避けるためには、最初にオチを言ってしまうのが得策。その方が「何で?」「へえ~」「すごいね」などと、男性たちの興味を引くことができます。

また、「一番言いたいことが伝わらなかった」という寂しい状況の予防にもなるので、ぜひ心がけてください。

2.2つ並べて選択回答させる

たとえば、好きな食べ物の話をしていたとしましょう。女性は「何が好き?」と聞かれて自由回答をしたがるものですが、男性は「和食と洋食どっちが好き?」と聞かれて選択回答をしたがるところがあります。

その理由は、「あれこれ考えて会話を楽しみたい」女性と、「何かの目的があるから会話する」男性との意識差があるから。
特に会話の序盤は、2つ程度の選択肢を並べながら話した方が、男性の口が滑らかになります。

3.デメリットを伝えて安心させる

女性同士の会話は、「いいね」「かわいい」などとポジティブかつメリットのありそうな話が中心になりますが、多くの男性は「ホントかな」と疑いの目で見ています。

これは男性の性格がひねくれているからではなく、ネガティブかつデメリットの一面も聞いて納得したいから。

両面をきちんと話すことで、「そうなんだね」と素直に聞けますし、「それくらいなら全然いいよ」と同意してくれる可能性も上がります。
その男性と信頼関係を築きたいのなら、プラス面ばかり伝えず、マイナス面も併せて伝えるようにしましょう。

4.最後に私の意見を添える

前述したように、男性は「会話に意味を持たせたい」と考える人が多く、ひとつひとつの話題にある程度の結論をつけたいと思っています。そこで大切なのは、「私はこうしたい」という自分の意見を伝えること。

それを聞いた男性は、「彼女がそう思うのなら、それでいいんじゃないかな」「彼女の意見を踏まえると、これくらいが妥当かな」などと結論づけて考えられるため、気持ちよく次の話題に移れるのです。
彼のことを尊重するのと、自分の意見を言わないのは別物であることを覚えておきましょう。

長話とおおげさな話はNG

上記以外で、「これだけはやめた方がいい」というNG項目を挙げておきます。

最も避けたいのは長話。男性たちは、会話のキャッチボールをしたいのであって、一方的に話を聞くのは避けたいものです。自分を理解してもらおうとして、聞かれていないことまで話す女性が多いのですが、できるだけ細切れにして伝えるようにしましょう。

もう1つは、おおげさな話し方をしないこと。楽しそうに話すのはいいのですが、男性たちはテンションの違う人と話すのが大の苦手。

自分よりテンションの高い女性の話は疲れるし、自分よりテンションの低い女性の話はつまらないと思ってしまいます。「もうめちゃめちゃ面白い!」「ホントにホントにキツかった……」など大げさすぎるフレーズを使わない方が話を聞いてもらいやすいことを覚えておいてください。

(木村隆志/ライター)
(こいずみさき/モデル)
(柳内良仁/カメラマン)

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