2015.08.31

実はメリットいっぱい!身体を手で洗うメリット4つ


普段身体を洗う時、どうやって洗っていますか?スポンジや布を使っていますか?確かに背中など手が届きにくいところはそういったものを使って洗うのが便利ですが、身体は手で洗うことで得られるメリットもあります。

そこで今日は、フェイシャルエステ、エンダモロジーの施術者としての経験を持つ著者が、手で身体を洗うメリットについてご紹介します。

1.身体を慈しむ心

「手当て」という言葉がありますが、直接手を当てて触れることで手から癒す力が出ると言われています。病気の時などに、背中や頭をさすってもらったら楽になったという経験をしたことがあるかたもいると思います。
手で直接触れることで癒されるため、スポンジで洗うよりも、手を使って身体を慈しむように洗ってあげることで自分を大切にしているという心が生まれるようです。

2.肌に優しい

いくら柔らかいスポンジや布を使ってもやはり肌とすれる時に肌を傷つけてしまう可能性があります。しばしば肌は桃のようなものと言われますが、桃をスポンジでこすったらどうなるかを考えると傷んでしまうのが容易に想像できますよね。自分の肌を桃だと思って優しく洗ってあげてください。特に肌にトラブルを抱えているかたや乾燥しがちのかたは手で洗うのがオススメ。

3.隅々まで洗える

スポンジやタオルを使えば、背中など手では洗いにくいところを洗うことは可能になりますが、逆に足の指の間など細かいところに洗い残しが出てしまいがちです。足の指などの洗い残しは匂いにもつながるので、しっかりと洗っておきたい場所です。手であれば順番に洗って行くことで隅々まで細かく洗うことができます。

4.細かい変化に気づきやすい

手で身体を洗うということは、毎日身体を触ることになるので小さな変化に気づくことができます。「ちょっと肉がついた?」「ちょっとトレーニングの成果が出た?」と言った変化に気づくことができれば、急に太ったと焦ることがありません。

「ちょっと太ったかな?」と思う箇所があったならそのまま気になるところをマッサージすることもできます。石けんがついている状態であれば、肌をこすって傷めることも少ないため、滑らかに肌をすべらせマッサージすることができます。

5.肌が柔らかくなる

固い素材のもので身体を洗っていると皮膚も硬くなっていきます。よく擦れる踵や肘、膝が固くなりがちなことを考えたらわかりますよね? 触った時に皮膚が硬い女性はあまり魅力的ではありません。触り心地の良い皮膚を作るためにも柔らかい手で洗ってあげるのがベスト。

6.バリア機能を守る

タオルなどを使ってゴシゴシとこするように洗っていると、肌の表面を傷つけて、元々肌が持っていたバリア機能を失わせてしまいます。バリア機能がなくなると炎症やできものなどトラブルが起きやすくなります。顔を洗う時のように、しっかりと泡立てて泡で汚れを落とすようにしましょう。

おわりに

身体なら大丈夫かなと思いついゴシゴシ洗ってしまいがちですが、皮膚の作りは身体も顔も同じなので、顔を洗う時と同じように身体も優しく扱ってあげましょう。

(栢原陽子/ライター)

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