2015.07.31

カップルの永遠の課題!「長続きするカップル」のポイントとは?

カップルが頭を悩ます永遠のテーマ、『今のパートナーと長く付き合うにはどうすればいいんだろう?』。

好きで好きで仕方なかったのに、どうして長く続かなかったのかな…そんな風に、終わってしまった恋を悔やんだことのある方も多いはずです。

今回は、長く続くカップルの特徴を、ご紹介したいと思います。よく考えれば当たり前なのに、意外と忘れがちなことが、たくさんありましたよ。

1.一番のNGワード「~してあげている」

「一番気をつけているのは、相手に対して何かをしてあげてるって思わないことです。
自然と見返りを求めてしまうことになって、どちらかに不満が溜まる原因になるからです」(24歳/商社)

「我慢してあげてる」、「待っていてあげている」、こんな感情は、「だから~してね」という感情を生み出してしまいます。
そうすると、その見返りがなかったときに「わたしは~してあげたのに」と、不満のもととなってしまいます。

彼のために何かをするのは何故でしょうか?それは好きだからであり、大事だからですよね。そしてそれは彼も同じこと。
つまりまわり回って、お互いのためになっているんですね。

2.適度な距離感

「もう付き合って…もうすぐで5年くらいですけど、もちろん付き合いたての頃みたいなドキドキはないし、頻繁にデートもしません。
でもそれは、お互いの好きなことを認めているということなんですよね。ある程度離れているからこそ、相手を大切にできるんじゃないかなと思います」(28歳/コンサル)

大好きだから、ずっとくっついていたい。毎日でも会いたい、声が聞きたい。
そう思える相手に出会えたことは、とても幸せなことです。

けれど、あなたにはあなたの、彼には彼のプライベートな空間があって然るべきです。
離れる時間があるからこそ、お互いの大切さが身に染みるはず。その距離感も含めて、当然となるといいですね。

3.お互いを尊敬し、そして叱る

「なぁなぁにしちゃいけないことってたくさんある。彼女は僕のだらしなさを何度でも注意するし、僕も彼女がネガティブすぎる時にあえて叱ります。
衝突することを避けるのは良くないと思います。根底に尊敬している気持ちがあれば、必ず妥協点を見つけられるはずだから」(26歳/SE)

彼が間違ったことをした時に、見て見ぬ振りをしていませんか?あなたの良くない甘えを、彼はきちんと注意していますか?

お互いを認めるだけが、愛情ではありません。時に衝突したり、お互いの考え方に憤慨したりすることを通して、心の底から相手を尊敬できるようになるのです。

4.愛の言葉よりも、むしろ感謝の言葉を

「好きだよ、よりも大好きだよ、よりも愛してるよ。
それよりも上に、ありがとう、があります。長く続いている秘訣はここだと思います」(26歳/薬剤師)

「当然だって思えるくらい長く一緒にいるっていうのは、滅多にない凄いことだとは思うんですね。
けれど、たとえデートの度にしてくれることでも、感謝の気持ちは忘れちゃいけないと思います。
ありがとう、はちゃんと口に出さないといけない。好きっていうよりも、実は大事なんじゃないかと思います」(23歳/学生)

普段の生活で、何気ない場面で頻繁に言うし、よく聞く言葉ですね。
「ありがとう」と、最後に恋人に伝えたのはいつでしょうか?

一緒にいると、当たり前だと感じることも、冷静に振り返ってみるとありがたいことが、たくさんあるはずです。
次、彼に会ったら、少し改まって感謝の気持ちを述べてみてはいかがでしょうか。

おわりに

長く続くカップルは、「当たり前のこと」を「当たり前に」こなしているということが分かりました。人の感情は揺れ動くもの。

でもだからこそ、お互いを理解したいという気持ちが働きます。多くのカップルが、長く続きますように…。

(神野悠/ライター)
(古泉千里/モデル)
(柳内良仁/カメラマン)

関連記事