2015.08.01

「初対面、交際前後、倦怠期、再会の全てでモテる」笑顔の作り方

みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。

私はコンサルタントとして、コミュニケーション、ルックス、振る舞いなどの相談を受け、相談者さんにトレーニングすることも多いのですが、なかでも一番効果が大きいのは笑顔の作り方。

笑顔のトレーニングをした女性は、「明るくなったと言われた」「男性から声をかけられるようになった」などとモテる女性に変わっているのです。

今回はその基本的なテクニックを紹介していきます。

1.基本ポジションと話し終わりの「イ」

男性が最も好きな女性の表情は笑顔。女優、アイドル、女子アナを見ても、常に笑っているタイプに人気が集まっていることからも、そのことがわかると思います。
彼女たちは、話しているとき以外も基本的に笑顔。「イ」と言っているような口元でうっすら微笑んでいるのです。

また、自分が話しているときは無理して笑う必要はありませんが、話し終えるときは同じように「イ」の口元にすると好印象で締めくることができます。

2.自分から先に笑い出す

笑顔の威力が最も発揮されるのは、人の話を聞いているとき。誰しも自分の話を聞いて笑ってもらえるだけで、相手に好感を抱くものです。

それだけに、相手が何かを話しはじめたときは、早いタイミングで笑うようにしましょう。相手は手応えを感じて、さらに楽しく話し続けることができます。

また、どちらの話というわけではないやり取りのときも、先に笑い出すことで相手もつられて笑い出し、その場がなごやかな雰囲気に。「彼女と一緒にいると楽しい」と思われるのはそれができる女性なのです。

3.声に出して「アハハ」と笑う

笑顔の上級者は、笑い方に強弱をつけることができます。それは会話が盛り上がったときに、「アハハ」と声を出して笑うこと。
お笑い番組の効果音として笑い声が使われているのと同じで、人の笑い声を聞くだけで楽しいと感じやすいのです。

モデルのような整った笑顔もいいのですが、そればかりでは「本当に楽しいのかな?」「愛想笑いではないか」と思われてしまうリスクも高く、少なくとも男性は物足りなさを覚えるでしょう。
穏やかな微笑み、ふつうの笑顔、声を挙げた大笑いなどで、強弱をつけられるように工夫してほしいと思います。

4.相手が笑った瞬間、自分も笑う

たとえば、職場や学校など、基本的に笑わないのが普通の場にいるときも、笑顔で好印象を与えるチャンス。緊張する場だからこそ、笑顔を見せてくれる人が貴重な存在に見えるのです。

最も効果的なのは、相手が笑った瞬間、自分も笑うこと。緊張感のある場で笑顔を見せるのは、ある意味スキを見せたときとも言えるので、自分も同時にスキを見せることが大切なのです。

緊張が緩和されたときの瞬間に笑顔でシンクロできれば、一体感や親近感が芽生えるでしょう。

どんな相手と状況にも使える

ここまで読んで、「何だ、簡単なことじゃん」と思った人こそ要注意。自分ではできているつもりでも、人から見たらそれほどでもないことが多いものです。

今回紹介した方法は簡単である上に、初対面から交際前後、倦怠期、再会まで、どんな相手と状況にも使えるのでぜひ試してみてください。

もともと笑顔は、単純に「自分が楽しいから笑う」というだけでなく、「相手に楽しさを感じてもらうためのもの」でもあります。そんな意識を持っていれば、ここで挙げた方法くらい難なく使いこなせるのではないでしょうか。

(木村隆志/ライター)
(こいずみさき/モデル)
(柳内良仁/カメラマン)

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