2015.08.07

暑くてもお風呂に入らなきゃもったいない!夏の入浴メリット4つ


夏の入浴って、暑くてなかなか気がすすみませんよね。しかし、この時期こそゆっくりお風呂に入ることが美容にはもちろん、夏バテを防止するためにも必要なのです。
そこで今回は美容ライターの大野えりかがお風呂に入ることで得られる美容メリットを4つ紹介いたします。

毛穴の汚れが落ちやすくなる

夏場は皮脂が分泌しやすく、その量は冬の約2倍と言われています。そのため、汚れが毛穴に溜まりやすくなり、気づいたら鼻がイチゴ鼻に……なんてことも多いのです。
その反面、夏は入浴中に汗をかきやすいので、この毛穴の汚れが落ちやすく、入浴によって温まったカラダは、新陳代謝が活発になることで憎き毛穴の汚れを一掃してくれるのです。

せっかく毛穴ケア汚れを落とした後ですので、入浴後は、収れん作用のある化粧水などで毛穴をしっかり引き締めてあげてくださいね。冷蔵庫で化粧水やパックを冷やしておいて使うのも気持ち良いのでオススメです!

水圧でむくみをマッサージできる

夏場は水分を摂る機会が多いですよね。水分を摂ることはいい事なのですが、この水分は、夏バテ防止のために摂取した塩分のせいで、むくみとなってしまうことも。
お風呂に入ると、その水圧だけで、むくみにアプローチしてくれる、マッサージ効果があるのです。何もしなくても、お風呂に入るだけでカラダをマッサージしてくれるなんて、朗報ですよね。

もちろん、一年中入浴によるマッサージ効果はあるのですが、冷たい物や、クーラーで冷えたカラダに、入浴での水圧マッサージはぴったりなのです。

汗を流してデトックス

入浴することで、汗をかきます。体内の約60%が水分でできているという事を耳にしたことのある方も多いと思いますが、この体の水分、今日摂った水分が、全て今日排出されている訳ではありません。

もちろん、排出される分もあるのですが、排出されなかった水分で、カラダが作られている訳です。それを考えると、汗をかく事って、体の老廃物を排出し、新しい水分を取り入れる。つまり、とっても体にとっていい事なのです。
夏場は、汗の量が増えると思いきや、実際にはクーラーや、冷えたものを食べる機会が多く、老廃物が体の中に溜まりがちな季節なので、入浴によるデトックス効果は夏の体に一役買ってくれそうです。

リラックス効果で夏バテ防止

夏バテを経験したことのある方も多いと思いますが、その原因をご存知ですか?夏バテの原因は胃腸の働きの低下、そして、水分不足、色々な事が理由に挙げられるのですが、その一つに、自律神経の乱れが挙げられます。

自律神経の乱れは、クーラーが効いた室内と、外の外気の急激な気温の変化が主な原因です。外に出たり、中に入ったりする機会の多い方が、夏バテになりやすいのはこの為です。

夏場の入浴はリラックス効果を与え、この自律神経バランスを整えてくれます。特に、就寝前の入浴は、気分を落ち着かせ、明日への準備をしてくれるとっても手軽なストレス解消法です。「夏バテ防止のリラックスタイム」と考えると、夏場のお風呂もなんだか、魅力的ですよね。

おわりに

夏の入浴はメリットがたくさん。「夏は暑いから」と、ついシャワーで済ませてしまってはもったいないですよね。夏をキレイに楽しく乗り切るために、今日からお風呂にゆっくり浸かってみてくださいね。

(大野えりか/ライター)

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