2015.08.08

親友が、私の彼氏を好きになっちゃった・・・こんなとき、どうすればいい?

こんにちは。ライターの鶴山あずさです。今回は、14歳の女性からのお悩みにお答えしましょう。

「親友に私の彼氏が好きだと言われました。
私の彼氏はクラスでも人気あるタイプで顔は三代目のがんちゃんみたいなひとです。
親友とは小学校から仲いい子で私より背が低くて女の子らしいです。彼氏は前に「背の低い子がすき。」と言ってたので焦っています。
親友に「私の彼氏だからやめて。」と言いましたが「すきになった気持ちは簡単に変えれない。」と言われ、あきらめてくれません。
これって彼氏略奪されますか??どうすればあきらめさせられるか教えてください!」

三代目がんちゃん(三代目J Soul Brothers岩田剛典さん)みたいなカッコイイ彼なら、モテて当たり前!それでも、親友にだけは好きになってほしくないですよね。
今の状況を打破するために、どんなふうに考えたらいいかの対策をご紹介しましょう。

親友の彼女の方が苦しいのです

親友の方は、相談者さんとの友情も、恋も諦めきれない。彼女は、さんざん悩み苦しんだはずです。
そして、彼への気持ちをあきらめるには、彼から振られるしかないとの結論に至ったのでしょう。

人の気持ちはどうすることもできないときがあるのです。そのことを理解して、相談者さんも、お友達からの宣戦布告を受けて立つ勇気を持ちましょう。

がんちゃん似のカッコイイ彼なら、この先彼を好きになる女性は現れるでしょう。そのたびに、相手の女性にあきらめるようにお願いするようなことはしないでしょう? 

相談者さんのことが大好きな彼の気持ちを信じましょう

今、相談者さんはお友達の告白を聞いて頭が真っ白になっているかもしれませんが、深呼吸をして、落ち着いて考えてみましょう。

もし彼が、彼女の親友に告白され、簡単に心変わりするような男性なら、相談者さんの方からお別れした方がいいと思いませんか?

そもそも、彼のタイプがたとえ「背の低い子」だったとしても、彼は、相談者さんのお友達ではなく、相談者さんとお付き合いしているのですよ。

「彼はわたしを選んだ」という事実が現在進行形であることを思い出してください。もっと彼の気持ちを信じる勇気を持ちましょう。

もしも彼がお友達を選んだときは?

それでも、「もしかしたら彼がお友達を選んでしまうかもしれない」という不安は消えないでしょう。

それなら、1%の可能性として、そうなったときの覚悟を決めておく勇気をがんばって持ちましょう。人の気持ちはどうすることもできないのですから、カラ元気でもドーンと構えるしかないのです。

そして、それが相談者さんを“いい女”にする第一歩です。
一般的に彼女の親友には手を出さないのが礼儀です。それを冒してまで付き合う決意をしたということは、悩みぬいた結論だというふうに考えましょう。
大好きな人の“悩みぬいた結論”を受け入れてあげるのも優しさです。

それに、相談者さんがどんなに彼のことが大好きでも、彼は相談者さんを幸せにはしてくれない事実が判明したことを少しずつ理解しなければなりません。
「そんなふうになるのが怖いから、相談してるんじゃない!」と思うかもしれませんが、辛いことを乗り越えないと本当の幸せはやってこないのです。

だから、辛いことが起こったときは、「もっと凄い幸せが待っている」と思って、その乗り越え方を学習するのが、一番幸せへの近道なんですよ。

ただし、これはたとえ話。彼がお友達を選ぶとは限らないことも忘れないでくださいね。

お友達との関係がぎくしゃくするのは仕方ない

お友達は、長い時間をかけて、覚悟を決めてから相談者さんに話したのに対し、相談者さんはまだ寝耳に水状態なのですから、困惑するのが当たり前です。
しばらくは彼女との関係がぎくしゃくしても仕方ありません。お友達は覚悟の上でしょう。

でも、「大好きな彼が親友の彼氏」なんて状況に陥ってしまったお友達の気持ちも考えて、その気持ちを打ち明けた彼女に真摯に向き合う気持ちを持ってあげましょう。

相談者さんが、お友達のその気持ちを想像してあげられる余裕が持てるといいなと思います。

終わりに

筆者が「恋をするなら、これだけは忘れないでほしいな」ということが2つあります。

①他人の気持ちはどうにもならない
②自分が好きになるほどの彼氏を他の子が好きにならないわけがない

つまり、大好きな彼とカップルになれたら、その幸せを継続したいなら、どんな女性が現れても、彼の気持ちが揺らがないほどの女性になる努力を続けなければなりません。

もし、この幸せを妨害する要因が現れたときは、小細工をせずに正々堂々と立ち向かいましょう。努力を怠って小細工をしてその場をしのぐことはできても、小細工では、必ず後から悲しいツケが回ってきます。

正々堂々と戦う勇気をもった人だけが、本当の幸せを手に入れることができるのです。

(鶴山あずさ/ライター)

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