2015.08.08

あのカップルは結婚すると思ってたのに…!長命カップルが別れを意識した理由とは

3年、4年と交際の期間を重ね、「もうあの二人は結婚まで行っちゃうよね~」と周りからもてはやされていたカップルが突如別れてしまうこと、みなさんも経験がありませんか?

しかもそのような時に限って、理由が曖昧で、聞いているこちらも納得できないことも…。
今回は、どうして長命カップルが別れてしまったのか、その決め手となった考え方を、男の人の意見を参考に検証しようと思います。

1.結婚相手として考えられなかった

「付き合ってる分には可愛かった。けど、これから社会に出て、仕事をして、それで結婚までしたとして、そしたら俺、一生この子の我儘に付き合わないといけないのかなって思ったら、それは違うってなりました」(24歳/大学院生)

「ある程度の年まできて、付き合う時間も長くなって、自然と意識するのは結婚。
その時に、こいつとは結婚できないって思うズボラさがあったんだよね」(26歳/会社員)

一番多く寄せられた意見が、「結婚」の二文字が現実味を帯びてきたときに、生涯のパートナーとしては見れないというものでした。

別れるか、結婚するか、という二択になった時に、「違う」と感じてしまう男性が多いようです。

2.守りたい対象が自分になった

「仕事で揉まれて、余裕がなくなった時に、彼女を守るよりも、自分を守りたくなった。それだけです」(23歳/商社)

「彼女を大切にしたいっていう気持ちよりも、将来を考えた時に自分の方が大切になったんですよね…」(22歳/大学生)

男性側の心に余裕がなくなってしまった時に、恋愛のカテゴリーにおける自身の自由度をあげるパターンです。
「守ってもらおうなんて考えてない!」という女の子にとっては辛いお別れの理由ですね。

3.お互いを敬う気持ちがなくなった。

「一緒にいることが当たり前すぎて、お互いの気持ちの変化に気づけてなかったんですよね。
相手のことを好きとか、嫌いとか、それ以前に、尊敬できる存在じゃなくなってるね、ってなって、それで別れました」(24歳/営業)

カップルが長く関係を築いていくうえで大切な一つの要素として「尊敬」がよくあげられますが、それが薄れてしまうと関係を続けるのが難しいようです。

「お互いのこと大事にしようなんて思ってなかったのに、惰性で一緒にいた感じ。長くいるってそういう面もあると思う」(26歳/公務員)

ダラダラと続いてしまっているカップルは、尊敬できるか、という根っこの部分を見直してみてください。

4.同情での付き合いだと感じた

「別れようと何度も思ったのに、なんで言わなかったのかって考えた時に、まぁやっぱり好きになって付き合った人だから、傷つけたくないっていう同情心がありました。
結局自分も傷つきたくなかったんだって気づいた時に、別れを決意しました」(27歳/コンサル)

“傷つけたくないから、別れを伝えられない”という時点で、もうそこにあるのは愛情ではなく同情心、ということですね。

5.義務感が強くなってしまった

「当然にしてあげたい、って思ってたことが、だんだん義務感になっていったんですよね…。あれをして、これをして、それから…って。
そうすると見返りを求めたくなったりして…。好きだって思うほど重くなっていく現実があって、それで別れました」(25歳/営業)

「無償の愛」なんて言いますが、相当割り切れた関係でない限り、相手に対しての言動に息苦しさを感じてしまうと、相手を好きだと思う気持ちすら、自分を苦しめていってしまうようです。

おわりに

いかがでしたか?
関係が長くなればなるほど、別れのショックは強くなるもの。

あなたにとって、彼がどんな存在かをじっくり考えることも大切ですね。

(神野悠/ライター)
(古泉千里/モデル)
(柳内良仁/カメラマン)

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