2015.08.09

初めての「はなればなれ」・・・上手な遠距離恋愛のコツとは?



こんにちは。ライターの鶴山あずさです。今回は、21歳の女性からのお悩みにお答えしましょう。

「彼が来春就職したら、遠距離になりそうです。わたしは1年後輩なので、まだ大学があります。
遠距離になることは仕方ないと思っていますし、彼の夢や仕事も応援しています。
なので、遠距離を上手く続けていく秘訣を教えてください!」

大好きな先輩と離れ離れは寂しいですよね。急に彼が遠くなれば、いくら頭では納得していても、「遠距離でも彼との関係はうまくいくだろうか?」「先輩は浮気したりしないだろうか?」そんな不安が心に浮かぶのも当たり前。

悲しいことに、そういった不安が現実になってしまうカップルがたくさんいるのも事実です。
それでも、彼を信じるしかないのが“遠距離恋愛”。そこで、遠距離でも彼を信じ続けられるコツをご紹介しましょう。

毎日1回声を聞くような約束事を!

人は、声を聞くだけでも安心するものです。会えない分、毎日声を聞いているだけでも、彼の様子が想像できて、「彼とつながっている」気持ちになれるものです。

「おはよう!」「おやすみ」だけでもいいので、毎日電話で声を聞く習慣をつけましょう。毎日の電話だけでも、案外浮気の歯止めになるものです。

「“うれしいこと”を報告しあう」「喧嘩をしたまま電話を切らない」「最低月1回はデートをする」のようなルールを作るのもおすすめです。

彼を信じる覚悟を!

人の“疑う気持ち”というのは、恐ろしいものです。疑ってかかれば、ささいな何でもないことでも、不信感につながってしまいます。

だから、彼との遠距離恋愛をうまくいかせたいなら、とにかく彼を信じる覚悟をしましょう。不安は、彼を信じていない証拠ですよ!

そもそも、人は予想できない出来事が起こった場合、ネガティブ思考に入ってしまう傾向がありますので、どうしても不安が消えないなら、彼にはっきりその気持ちを打ち明けましょう。黙ったままの不安な様子は、彼の方にも不安を伝えてしまい、彼との関係に悪影響になることも。

そのかわり、聞いたからには、彼の言葉を信じましょう。
これができないと、遠距離恋愛はうまくいきません。相談者さんの先輩への想いも試されているんですよ。

深く考えない習慣を!

とはいえ、先輩との会話の中で、いつもと違う行動、朝の電話がなかった、彼がよそよそしかったetc……「あれ?」と思うことは、探せばいくらでもあります。
彼は社会人になるのですから、プライベートよりも仕事を優先しなければならないこともあります。仕事で失敗して落ちこんでいることも、体調が悪いこともあるでしょう。

それを相談者さんにいちいち報告はしません。相談者さんに話しても、心配させるだけだからです。ましてや、相談者さんとの楽しい会話は彼にとって癒しのときなのですから、言いたくないことや隠したいことくらいあって当たり前なのです。

聞くほどもない些細な疑問は、掘り下げて考えないようにしましょう。どんなときも、彼を信じて黙って話を聞いてくれる彼女なら、彼の最高の心の癒しになるでしょう。「彼女が信じて応援してくれている!」それだけで、男性には大きな心の支えになるのです。

自分の時間を楽しむ習慣を!

人は暇な時間を持て余すと、無意識に心に浮かんださまざまな疑問を考えてしまうものです。
そして、「もしかしたら?」で思いつくことは、先ほども言いましたが、マイナス思考なのです。不確かな思考は、自分を不安にするばかり。そんなことを考えないでいいように、暇な時間は、自分のことで楽しむ習慣を持ちましょう。

人は、自分を信じて疑わない他人を、裏切れるものではありませ。そんな女性を平気で裏切ることのできる男性なら、相談者さんの方からお別れするべきです。

だから、彼との遠距離でいる間に、彼にふさわしい女性になるために、相談者さんは、今自分のすべきことに取り組みましょう。

終わりに

遠距離恋愛は不安もありますが、絆を試す良いチャンスでもあります。それに、たまに会うデートでは、2人の時間を大切にできますので、愛が深まりますよ。

出張や残業で電話できなかった、約束が守れなかった、そんなことは当たり前のように時々起ってしまいます。
それらは、彼と相談者さんの愛を確かめる試練だと思いましょう。試練をどう乗り越えるかは、相談者さん次第です。

遠距離恋愛を乗り越えたカップルの絆は、強くなります。相談者さんの彼にとっての存在を認識させるチャンスでもあります。
これが「会えない時間が愛をはぐくむ」法則です。

(鶴山あずさ/ライター)
(こいずみさき/モデル)
(柳内良仁/カメラマン)

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