2015.08.15

ケンカしているわけでもないのに彼氏が「イヤなこと」悪口を言ってくる理由・4つ

まだまだ暑い夏だけど、最近の彼氏との関係はどんな感じになってるかな?
ラブラブで熱いカップルもいれば、ケンカして熱いバトルを繰り広げている人もいたりして。

今回は、彼からイヤなことを言われてしまったときの話だよ。そういうときって、彼から嫌われているような気がしたり、イヤな気持ちになって落ちこんじゃうよね。

自分でも気にしてるところを突かれると余計にショックだし、ますます自己嫌悪に陥ってしまう。
そんなふうになったとき、あるいはそうならないようにするために、どうして彼はそんな悪口を言うのかについて今のうちに分析しておこう。

1.悪いと思っていない

外見とか内面とか、あなたがコンプレックスを感じている部分を言葉に出されると、とってもイヤな気持ちになっちゃうよね。

だけど、言った彼の側からすると全く悪いと思っていない……なんてことがあるんだ。ケンカしてるときは別だけど、そうじゃない普通のときに言ってる場合は、あなたを嫌がらせようというつもりは彼には全然ないってこと。

もちろんあなたがそのことにコンプレックスを持っているなんて彼は気づいてもいない。悪気はなくて、ただ自分が思いついたこと・言いたいことを無邪気に口に出してしまっただけなんだね。

2.むしろ仲良しのつもり

自分の彼女がコンプレックスに思っている部分をあえて口にする彼氏……そんな人はやっぱり悪意を持って言っているのかな?

いやいや、そうとは限らない。むしろ仲良しのつもりで軽口を叩いている場合があるよ。あなた自身はダメだと思っているところでも、彼からすればそれは愛すべき特徴だととらえていたりする。本当はダメだけど気をつかって慰めてくれてるっていう意味じゃないよ。

ダメはダメなりに、そういうところも全てひっくるめてあなたという彼女の存在自体を受け入れてくれているんだね。自分より先に彼のほうがあなたの価値を認めてくれたってこと。

3.あなたの気を引きたい

そこまで強い信頼関係はないけれど、やっぱり彼女が嫌がるとわかった上でイヤなことを言ってくるっていう彼氏もいるよ。

今度こそ本当に悪意を持ってるように見えるけど、実はそうでもないんだ。逆に、あなたともっと仲良くなりたいと思ってくれているよ。あなたにリアクションしてほしいから、わざと嫌がらせるようなことを言っちゃうってこと。

普通の話をしても普通の反応しか返ってこないけど、悪口っぽいことを言えば彼女のいつもと違う面を見られるからね。

本来なら良い方向の話で別の素顔を引き出してくれればいいんだけど、それは技術的に難しいから安易な手として、コンプレックスを突くやり方に頼っちゃうんだ。

4.言っても大丈夫と思っている

彼女・彼氏として長く付き合っていくと、お互いのことにどんどん詳しくなってくるよね。
本当は恋人と言っても他人同士だから相手のことを完全に理解することはできないけど、なんだかだんだんわかってきたような気になってくる。

すると、「これくらいのことは言っても大丈夫だろう」なんてたかをくくる気持ちも生まれてくるの。彼女が本気でイヤがっているなんて思わず、彼は単なる冗談のつもりで言葉にしちゃったりするんだ。言われて面白くないと思ったときにはそう伝えてみてもいいんだよ。

まだまだお互い知らない部分があることを再確認させて、これからも今までどおりお互いを少しずつ知っていこうね。

羽林由鶴さんからのメッセージ

彼氏からイヤなこと言われたとしても、二人の関係が冷えきっているとは限らない。
嫌いだからじゃなくて好き嫌いの感情とは全く別に言うこともあるし、むしろ好きだから言うこともあるし、もっと好きになりたいから言うこともあるし、好き以上にすでに愛しているから言うことだってある。

いろんなパターンがあるけれど、自分の彼氏がどのパターンに当てはまるのかを見定めようとはしないでだいじょうぶだよ。ただこんなふうにいろんなパターンがあるってことを知っておくだけで、あなたの気持ちはかなりラクになるからね。

(羽林由鶴/ライター)
(横田彩夏/モデル)
(柳内良仁/カメラマン)

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