2015.08.16

彼の心を取り戻したい!復縁したのにちぐはぐな恋、どうすべき?



今回は22才の大学生女子のお悩みについて考えていきたいと思います。

「1ヶ月ほど前に、約一年半つきあった彼から突然別れを告げられました。私は彼のことが大好きなので話し合いで解決したかったのですが、その日から連絡は一切返ってこず。
それでも、1ヶ月連絡をとるのを我慢した結果、彼は私のもとへ戻ってくれることに。

でも、相手から電話は絶対しないしメールは1日1通あれば良い方。会う回数まで制限されてしまいました。
それでも彼のことは大好きでこれからも一緒にいたい!と思っています。
 
今が頑張り時だと思い、彼の気持ちが戻るように彼のペースを尊重して合わせようと努力していますが、彼の気持ちを戻すためにはどう努力したらいいのでしょうか。
やはり諦めて彼とは別れるべきなのでしょうか。それでも正直、別れることは考えたくありません。」

単なる彼の心変わりなのでしょうか、それとも…?いずれにせよ、大好きな彼から別れを告げられるのはとてもつらいことですね。

しかもいちおうは復縁したのに、いまだつらい状態にあるなんてあまりにも理不尽なことだと思います。
それではこれからどのように解決したらいいのか、一緒に考えていきましょう。

1.何が別れの原因だったのか?現実を把握する

これまでの話し合いの中で、彼が別れを決めた理由はきちんと聞けましたか?たとえば、彼に他に好きな女性ができた、彼のあなたに対する気持ちが変わってしまった…などの場合。

他の女性の存在があるのはとても悲しいことであり、残念ながら現実問題として今は本当の意味での「復縁」ができる可能性は低い状態だと言えます。彼の一時の同情で一緒にいられたとしても、それはあなたにとって決して幸せなことではありません。 

ただ、もしも他の理由があるのなら、まずは素直に受け止め解決方法をじっくりと考えてみましょう。彼を取り巻く環境や仕事の様子など、相手の立場に立って考えてみると良いでしょう。

2.以前の自分に落ち度がなかったどうかを見つめなおす

彼の気持ちが別れへと傾いてしまった原因に、あなた自身の落ち度はなかったでしょうか?

たとえばあまりに彼に依存しすぎてしまった、ついつい彼の行動を縛って追いかけすぎてしまった…などなど。これは男性に対してあまりしてはいけないこと。
「追われると逃げたくなる」男性の心理をよく理解し、彼を適度に放っておくことも時には必要です。
毎日マメに連絡することを要求する、などの行為も男性によっては「めんどくさい」と思われがち。これらが思い当たるなら、今すぐに改めましょう。

もしも思い当たらないなら、「今後をよくするための話し合い」として、思い切って彼に聞いてみるのもいいかもしれません。

3.卑屈になりすぎない

会う回数を制限される、連絡をマメにしない…など、残念ながら彼の行動からは「自分のほうが優位である」という心情が垣間見えてしまっています。
もしかしたら惚れた女のほうが負け…なんて思っているかもしれません。

でも、恋愛はゲームでもなければ勝負ごとでもありません。お互いが思いやり、お互いをいたわることができるからこその恋愛であるのです。とはいえ、彼があなたに対してそんなふうに思っているなら、彼のご機嫌を取るばかりでは相手を増長させるだけです。

やはりここはほんの少しの駆け引きも必要。
たとえばあなたが急に趣味などに情熱を注いだり思いっきり仕事に打ち込んでみたり。

たまには「私はあなただけに夢中なわけではないからね」というスタンスを見せつけてあげましょう。
いままで自分に夢中だった女性が他の方向を見ると、とたんに惜しくなるのも男性の心理です。そこをうまく利用して。

4.無理は「頑張り」は続かない

好きな時に会えない、連絡もできない…。あまりに一方的な決め事ばかりのおつきあいは、きっとあなたのお友達や周りの誰から見ても不自然なはず。
あなただけが「頑張る」、そんな関係は、決して長続きしないもの。イヤになるのも時間の問題です。彼のことが好きだから別れたくない…あなたの今の気持ちは本当にそうなのでしょうか?

さびしいのがいやなだけじゃないのか?もしかしたら彼じゃなくても良いのではないか?改めて、自分自身に疑問を投げかけてみましょう。意地になったり必要以上に孤独を怖がったりしていては、先へ進むことはできません。

それでも彼と一緒にいたいと思うなら、まずは頑張りを続けましょう。そのうえで、たとえその結果がダメだとしてもへこまないで。
その恋は、次の素敵な恋のためのスキルアップレッスンですから。

ちょっと厳しいことも言ってしまいましたが、今できることは、納得いくまで精一杯やってみましょう。人を好きになる気持ちは抑えられるものではありません。

ただ、相手の気持ちを尊重することもつねに忘れないでくださいね。あなたの恋が良い方向へ向かいますように。

(松本ゆずか/ライター)
(まつきりな/モデル)
(柳内良仁/カメラマン)

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