2015.08.18

うやむやにしたままは絶対にダメ!復縁を決断する前に考えたいこと・4つ

人生には出会いもあれば、別れもあります。
しかし、時にはもう一度やり直すことも認められています。恋愛の世界においても例外はありません。

あなたの周りにも「ひょんなことから別れてしまったけれど、やっぱりこの人より素敵な人はいない」と、復縁するカップルは少なからずいると思います。

ですが、復縁を決断する前にしっかり考えないと、また同じ、もしくは前よりも酷い別れを迎える危険があります。

今回は、復縁を実際に経験したことある読者の方のコメントをもとに、「復縁前に絶対に考えたいこと」について検証したいと思います。

1.あなたの周りに必ずいる大切な人

「元彼のことが好きでたまらなくて、復縁まで強引に取り付けたんですけど…。
実はずっと相談してた男の子が私のこと好きだったって後から知って、誰が悪いというわけではないんですけど、胸が痛みました」(25歳/事務)

「別れてから、ずっと支えてくれた友達に単純に感謝の気持ちが足りなかったというか。
友達が戻るのはお勧めしないって言ってたのに、元鞘に収まって、結局また別れるっていう…。やっぱり友達のアドバイスは大事だなって思います」(24歳/OL)

確かに、恋人は自分の中で特に大事な存在ですよね。
けれど、あなたの周りには、あなたを支えてくれている人がたくさんいるはず。その大切な人の存在をないがしろにしていませんか?

元彼と戻る前に、自分の置かれている状況を再認識してみましょう。
大切な存在の多さに驚くと同時に、幸せになるための欠片を見つけるきっかけにもなるかもしれません。

2.一度は別れたという事実

「どんなにくだらないことが原因で、お互い勢いで別れちゃったとしても、別れたっていう事実にかわりはないわけで。
なんで別れたのかとか、お互いが直さないといけないところとかをうやむやにしたまま、好きだから大丈夫って復縁するのは絶対に間違ってる。また同じことを繰り返すだけだと思う」(24歳/OL)

「何となく別れて、何となく戻って、また別れて…。このループは本当の意味で相手を大切にできていない証拠。
やっぱり締めるべきところはあると思います」(21歳/アパレル)

あなたと彼が別れたという事実をしっかり受け止めることができていますか?
その原因は何だったのでしょうか?どちらか一方のせいにしていませんか?

これらのことを一つずつ解消していかない限り、復縁しても、再び良い関係を作ることはできません。

3.お互いに依存していないか

「一度好きになって付き合った人のことを、簡単に嫌いになったり、忘れたりするほうがどうかと思います。
けれど、だからこそ、自分のことを好きになってくれるのは彼しかいないんじゃないか、とか、彼の弱いところも守ってあげたいとか、愛情ではなく完全に相手への依存が起こるんですよね。
そういう復縁は、大体上手くいきません」(28歳/金融)

相手への依存、もしくは彼のあなたへの依存を愛情と履き違えてしまっていることは、意外と多いです。
上手く行っているときは気になりませんが、関係に解れが生じたときに、お互いにとって足枷となってしまいます。

恋愛にお互いの自立は必要不可欠。自立の中に交わる部分があるからこそ、お互いに成長することができるんですね。

4.そもそも、尊敬できているか

「彼氏彼女がいたほうが良いっていうただの見栄みたいなところもあると思いますけど、今考えると多分、尊敬できてなかったし、尊重できてなかったし、つまり、相手のことを大切にできてなかったってことですね」(22歳/大学生)

「尊敬の気持ちが愛情に変わっても、愛情が尊敬に変わってもどっちでもいいと思いますけど、いずれにせよ、復縁するなら相手を尊敬できないと絶対に無理です。
一度壊れてるってそういうことです」(26歳/マーケティング)

過去の彼とのゴタゴタは過ぎたこと。
流すことは可能ですし、過去にこだわるよりも、二人の未来を考える方が何倍も有意義かもしれません。

けれど、根本的な問題として、時には自分よりも相手を尊重できますか?そして彼もあなたのことを尊重してくれますか?
最後にして、最も大事なことがこの点です。

おわりに

いかがでしたか?
復縁を考えている人だけではなく、今付き合っている人がいる人も参考にできる意見がたくさんあったと思います。

お互いの関係性を焦ることなく、ベストではないにしても、ベターな選択ができように努力できるといいですね。

(神野悠/ライター)
(吉次玲奈/モデル)
(柳内良仁/カメラマン)

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