2011.02.03

春はウキウキ!相手の親にも子どもにも喜んでもらえる入園・入学祝いの贈り方

 お子さんも親御さんも、心弾む入園、入学。しかし、親御さんにとっては、ただ心弾むだけでなく、出費が激しいお子さんの人生の節目でもあります。
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誰に贈るか

 基準は、「毎年、お年玉をあげているか」です。この基準で贈れば、大きな失敗や失礼はありません。

 

近所のお子さんに贈りたい場合は、他のご近所さんと相談してから贈ると、トラブルは少ないです。本来、贈る必要はありません。

いつまでに贈るか

 入園式・入学式の一ヶ月前までに届くよう、手配します。遅くても、一週間前までには、相手に贈れるように。

熨斗

 紅白のちょう結びの水引がかけられた熨斗紙に、表書きは幼稚園なら「御入園御祝」、小学校以上なら「御入学御祝」「御祝」とします。熨斗袋も同じくです。

 

お金を贈る場合

 金額は、5000円か1万円の、どちらかがほとんどです。図書カードや商品券を贈るなら、3000円の場合もあります。

 

身内であれば、お金が一番の贈り物です。とにかく、お金のかかる時期ですから。


 中学生以上は、親御さんでなく、お子さんに御祝金を渡すケースもあります。

物を贈る場合

 親御さんにリクエストを聞いておくと、品物が重複することなく、ちゃんとお子さんに使ってもらえる物が贈れます。学習机やランドセルなど、大きな物は、両親や祖父母が贈る場合がほとんどですので、候補から外します。

 

 

実用品が好まれる傾向にあります。鉛筆やノート、靴下、ハンカチなどです。

 

図鑑や百科事典、辞書は、好みがあるので、よくお子さんを知っていないと難しい贈り物です。


 

入園・入学祝のお返し

 基本的に不要です。入学式の写真をポストカードにし送るか、お子さん直筆のお礼状を送ります。極親しい間柄なら、お子さんに電話をかけさせ、「ありがとう」と言うだけでも、贈った相手は喜んでくれます。

 

 

 しかし、会社の上司など、親戚以外の人からいただいた場合は、お子さんと親御さん連名で行います。熨斗は紅白のちょう結び、表書きは「入学内祝」とします。金額は、いただいたお金や品物の半分の額が主流です。同額返しは失礼です。

 

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