2011.02.03

よくぞ就職氷河期を乗り切った!!そんな頑張りやの知人へ就職祝いを贈るために。

 社会人として第一歩を踏み出すお子さんに、社会人の先輩としてエールを送ってあげたいですね。

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誰に贈るか

 基本的に親しい間柄のみ贈りますが、稀に採用した企業や大学の担当教授が贈るケースもあります。

 

基準は、入学祝と同じく、「毎年、お年玉をあげているか」です。

いつまでに贈るか

 内定が取れた直後に贈ると、今のご時勢、フライングになりかねませんので、入社式1ヶ月前から5月までに贈るのが、現代の主流です。

 

それでも、内定の報を聞いたら、「おめでとう」の一言はかけてあげてくださいね。

 

熨斗

 紅白のちょう結びの水引がかけられた熨斗に、表書きは「就職御祝」「祝御就職」「御祝」とします。熨斗袋でも同じくです。

 

お金を贈る場合

 親しさや、あなたの年齢によって変わってきますが、上限は10万円です。それ以上になると、初任給の額に近くなり、返って失礼に当たります。主流は、1万円・3万円・5万円です。

物を贈る場合

 実用品が喜ばれます。業種によって、普段使うものが少しずつ違いますが、以下のものは、どの社会人でも使います。

 

男性:ネクタイ、パールのネクタイピン(冠婚葬祭用)
女性:ブラックフォーマルバック(冠婚葬祭用)、パールのネックレス(冠婚葬祭用)

 

社会人になると、冠婚葬祭に学生服で参列が出来なくなりますので、フォーマルスタイルにマッチするものを贈ると、便利で喜んでもらえます。


 

男女共通:名刺ケース、腕時計(フォーマルなもの)、ビジネスカバン(A4ファイルが入る大きさ)

 

名刺ケースは、自分の名刺を入れておくポケットと、もらった名刺を入れるポケットのある二つ折りのものが、便利です。

就職祝いのお返し

 基本的に不要です。本人がお礼状を書けば、多くの場合、マナー違反に当たりません。

 

 親族以外からいただいた場合は、贈られた品物や金額の半分の額の物か商品券を、お返しに送ります。熨斗は紅白ちょう結び、表書きは「就職内祝」とします。

 

御祝をもらったのに内定取り消しになったら

 お礼状に内定が取り消しになった旨を書き、贈っていただいた人に伝えます。お返しをする場合は、熨斗は使わず、短冊に「御礼」とします。

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