2011.02.07

いつまでも美味しく飲める!緑茶の保存・復活方法

お茶は味、そして香りが命ですが、開封した時点から、香りはどんどん損なわれていってしまいますし、外気に触れ、湿気を帯びることで茶葉は劣化してしまいます。 

より美味しくお茶をいただくために、ちょっとひと工夫してみましょう。

 

  

入れ物にこだわる

封を切ったものは、アルミ袋のまま茶筒に入れておく方が、直接缶に入れるより、湿気などから茶葉を守ることができます。 さらに木製の入れ物ですと、湿気を吸ってくれるので、葉の劣化を遅らせることができます。

 

また、密封できるジッパー付の保存袋は、湿気をシャットアウトできるのでとても便利です。 袋ごと入れておけば、完璧です!

保存場所に一工夫

湿気と光を避ける冷暗所に置くのが鉄則です。 冷蔵庫に入れておくのも良いですが、茶葉は匂いを吸いやすいので、他の食べ物の匂いが移らないよう注意しましょう。

 

【戸棚×茶筒】、【密封袋×冷蔵庫】など、二重保存すると強力です!

まとめ買いをして、長期保存するなら

新茶を大量にまとめ買いしてしまった時など、しばらく開封しないお茶は冷凍庫で保管しておくと、新鮮さを保つことができます。

 

ただ、急激な温度の変化は良くないので、使用する際には、冷凍庫→冷蔵庫→常温…と、少しずつ外気温に近づけてからにしましょう。

捨てるはずの除湿材を活用!

お菓子・お煎餅や、海苔の袋などに入っている【除湿材】。 すぐにポイと捨ててしまわないで、使い回しましょう。

 

湿気を吸ってぱんぱんに膨れてきたら取替え時ですので、それまで茶筒の底に放り込んでおきましょう。 小さいですしそれほど長持ちはしませんので、まめに取り替える必要がありますが、除湿材は色んなものに入っているので、替えに困ることはありませんね。

 

 

湿気を帯びた緑茶をよみがえらせるなら・・・・

開封して時間の経った茶葉は、フライパンで軽く乾煎りし、湿気を飛ばしましょう。

茶葉を均一に広げて、フライパンをゆすりながら弱火にかけ、ほんのり香りが立ち上ってくるかこないかくらいのところで火を止め、あとは余熱にまかせます。

 

さらにもう数十秒ほど、しっかり煎って、【ほうじ茶】として楽しむこともできます!

他のお茶も同様に…

これらのアイディアは、紅茶・中国茶など、他の茶葉の保存にも応用できます。

さあ、素敵なお茶ライフを楽しみましょう!

 

 

 

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