2011.02.10

その失敗ほんとに悪いこと?失敗から立ち直る方法

あの時ああすれば良かった・こうすれば良かった、或いは、できなかった…、または、余計なことしちゃった・余計なこと言っちゃった…などなど、失敗したなぁ、と後悔してしまうことってありますよね。

 

いつまでもクヨクヨしていないように、ちょっとココロの中を整理してみましょう。

 

  

【反省】と【後悔】はちょっと違う

自分のしたことをやりっぱなしにせず、ふと立ち止まって内省をするのは、とても良いことです。

けれど、【反省】は、次へのステップへと繋げようとする前向きな行為。

【後悔】は、字の通り、なんだか後ろ向きな感じがしませんか。

 

さっさと【反省】を済ませ、いつまでも【後悔】しないようにしましょう。

失敗は失敗のまま終わらせない

失敗を次へ活かすことができたら、その失敗はいずれ【良い経験】として昇華されます。

 

過ぎてしまったこと・起きてしまったことというのは、容易には取り戻せません。 ならば、いつまでもただ悶々と悔いているより、それを自分に付いた【マイナスポイント】とキッパリ割り切って、受け入れてしまい、そのマイナスを【プラス】へ転じるためにはどうすればよいかを必死で考えましょう。

赦し合う

もし集団の中で、自分の失敗によって皆の足を引っ張るようなことが起きてしまったら…申し訳なさや、面目を失ったことで、いつまでも引き摺ってしまいがちです。

 

自分の失敗を許して欲しかったら、まず人の失敗を許すことから始めましょう。

いちいち咎を責め合って、痛いところを突っつき合っていたのでは、お互いの足を引っ張り合うことになり、何一ついいことはありません。 

一人を責めるのではなく、その埋め合わせを皆でする努力をしましょう。

【今】を大切に

もともと、すべてが自分の思い描いた通りうまくいく、なんていうことはなく、思わぬ結果を呼んでしまうことだって少なくありません。

けれども、その時点で必死に考え、最良と思って行動したことならば、結果はどうあれ、後悔することはないはず…。 やり残したこと、考え尽くせなかったことがあるから、『あーあ…』と、悔いる羽目になるのです。

 

軽はずみを無くし、その時その時を大切にすれば、それを【失敗】と呼ぶことはなくなります。

 

失敗を恐れない

自分は一度も失敗したことが無い! なんて人がいるでしょうか?

世界最高峰のプロバスケットボール選手でも、シュート率100%の人はいません。 けれど、1本のシュートミスでいちいち凹んでいたのでは、試合に取り残されてしまいますし、『次も失敗するかもしれない』と、すくんでしまいシュートが打てなかったら、二度とシュートを決めることはできません。

 

一本のシュートミスは、長い長い試合の中の、ちょっとした【過程】【ステップ】に過ぎないのです。

さあ、思い切って次のシュートを投げていきましょう!

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