2015.08.25

男性が「彼女と別れられない!」と感じる4つのステップ

みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。

あなたのまわりに、「見た目や性格が不釣り合いなのに、ケンカばかりしているのに、なかなか別れない」というカップルはいないでしょうか。

第三者の目から見ると不思議でも、本人たちにはそれなりの理由があり、しかも多くの場合、“別れにくいステップを踏んでいる”ものです。
今回は「別れられないカップルになる」4つのステップを紹介していきましょう。

1.共通点・類似点がはっきりしている

出会ってから好意を抱くきっかけとして最も多いのは、共通点・類似点を発見したとき。考え方、生活スタイル、趣味嗜好などが同じ、あるいは似ているほど2人の距離は縮まり、「この子ともっと話したい」「一緒にいると楽しい」と感じるものです。

ポイントは、「何となく似ているな」ではなく、「この子とはここが同じだ」とはっきりしていること。これがあるほど安心感があり、他の女性と比較されにくくなります。

2.楽しい思い出と小さな約束がある

距離が縮まりはじめた2人に必要なのは、「楽しく一緒に過ごした」という思い出。
2人とも初めての場所へ行く、その季節らしいイベントに参加、ぜいたくなものを食べるなどの楽しい体験が一体感を生み、相互理解を深めてくれます。

また、「来年もここへ来ようね」「今度はあれ買ってあげるよ」「毎年これを食べに来よう」などの小さな約束も効果的。
小さな内容だけにお互い受け入れやすく、それでいて楽しみであり、もし失ってしまったら強烈な寂しさを感じるものでもあります。

3.定期的に自分をさらけ出し合う

人間は自分をさらけ出した人に対して、「実は私も……」と話したくなる傾向があり、これをすることでグッと親密になります。
問題なのは、恋愛初期の段階ではこれができるのに、つき合いはじめたとたん、しなくなってしまうこと。「何を考えているのか分からない」「隠しごとがあるんじゃないの?」と不信感を抱くきっかけになってしまいます。

一方、別れにくいカップルは、ときどきマジメな話をしたり、落ち込んだ姿を見せたりなど、お互いに自分をさらけ出す時間があるものです。
ただし、何でもさらけ出せばいいというものではなく、嫉妬につながるようなことはあえて言う必要はないので気をつけましょう。

4.相手が苦手な部分を補う

交際期間が長くなるほど相手への理解が進み、「何が得意で、何が苦手なのか」も分かるようになります。
そこで注目してほしいのは、お互いの苦手なところ。別れにくいカップルほど、お互いに相手の苦手なところを補い、助けるような行動が取れるのです。

たとえば、「デートの行き先を考える」「料理、掃除、洗濯などの家事」「お金の計算」「初対面の人と会う」など、それぞれのシーンで苦手なところを補い合い、役割分担がうまくかみ合い出すと、「2人で1人」というイメージのカップルになれます。

楽しいだけでは飽きられてしまう

ここで挙げた4つのステップがなく、「一目ぼれでいきなりつき合いはじめた」「ただ楽しく過ごしている」だけのカップルは、いつ別れてもおかしくない危険な関係。人間が誰かと一緒に居続けるためには、「その人がいい」と思える複数の理由が必要なのです。

相談者さんのなかには、「あんなにラブラブだったのに何で別れちゃったんだろう……」という人が多いのですが、答えは簡単。「ただ楽しいだけなら、新たに出会った女性のほうが新鮮さもあっていい」という感覚の男性が多いのです。
せっかく出会えたのですから、みなさんはぜひ別れにくいカップルを目指してください。

(木村隆志/ライター)
(大倉士門/モデル)
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