2015.08.27

彼のアソコを「かわいい」と言ったら、彼が不機嫌に……どうすればよかったの?

セックスに慣れていないと、その最中、前後にどんな言葉を発したらいいかわからなかったりしますよね。
エッチなトークをしなければと緊張して、かえってヘンな言葉を言ってしまったという話を聞いたこともあります。

「つきあい始めたばかりの同い年の彼と2度目のエッチをしたんですが、前戯のとき、彼がすごく一生懸命、全身にキスしてくれて。うれしかったから私もしようとしたら、彼のがまだ小さいままだった。
思わず『かわいい』と言ったんです。悪気はなかった。
だけど彼は急に不機嫌になって、自分の手でがーっとしごいて大きくしたんです。なんだかお互いに気まずい感じが漂って」(21歳/専門学校生)

雰囲気が悪くなった感じが伝わってきますね。思わず発してしまった言葉で彼が不機嫌になったら、どういうリカバリーをすればいいのでしょう。

1.その場で冗談にする

一瞬、イヤな雰囲気が流れた時点で、「ごめん、そういう意味じゃないよー」とすぐさま言葉にして笑い飛ばすことが大事かもしれません。
あとからだと、言い訳のように聞こえがちですから。

「男はそういう場面だと、かわいいイコール小さいととらえがち。ペニスについて評価をくだされるのが男は怖いんですよ。怒ったわけじゃなくて、傷ついたんだと思う。
だからむきになって大きくしたんでしょうけど。彼も若いとすれば、気持ちもわからなくはないなあ」
25歳の男性はそう話してくれました。

2.なかったことにする

彼とはまた一からやり直すつもりで、今回のことはなかったことにして気持ちを整理するのもひとつの方法。

彼の気持ちがどうだったかという真相はわからなくなりますが、なにごともなかったのようにふるまえば、彼のほうも同じように対処してくれるのではないでしょうか。

そして、二度と「かわいい」という発言はしないと決めましょう。

3.あとからきちんと説明する

なかったふりなんてできないと思うなら、あとからでもいいのできちんと説明しましょう。

そして、「ああいうことで雰囲気が悪くなるのは悲しい。あなたはどういう気持ちになったの?」と彼の気持ちを聞くことが大切です。
セックスについては、男女ともメンタル的にとても繊細です。言ったほうに他意はなくても、勝手に傷ついてしまうことが多いのです。

だからこそ、どういう言葉で傷つくのかを把握しておきたいもの。言ったほうも決して悪意はなかったと説明することが重要です。

4.お互いに思いやりをもつ

非常に基本的なことで、なおかつこれ以上、重要なことはないくらい「思いやり」は大切です。

ただ、性が違うので、お互いにわからないこともたくさんあります。性差、個人差がある上に、互いの性格の相性も交錯しますから、言わずにわかることはないと肝に銘じて。

話し合いを重ねることで、性差や個人差は埋められますし、そうすれば相性もきっと今よりよくなるはず。好きな人とのセックスなのだから、心から楽しまなければソンですよね。

おわりに

何も考えずに、あるいはむしろ好意的に口から出た一言で彼を傷つけたとしたら、女性としても不本意です。

そんなことくらいで怒らなくてもいいのに、傷つかなくてもいいのにと思うかもしれませんが、男性は男性でセックスには神経過敏になっているもの。
立場を変えて、あなたが言われたら、やはり「悪意はなかった」と言われても傷つきますよね。

雰囲気が悪くなったら、ごまかさずに話し合うのがいちばん。そこから信頼関係がスタートするのかもしれません。

(亀山早苗/ライター)

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