2015.09.10

CCクリームって何?いまさら聞けないCCクリームの役割を徹底解剖!

「今さらすぎて聞けない!」と思われているコスメの疑問の一つに「CCクリーム」があります。BBクリームの後釜、というイメージの強いこのCCクリームですが、BBクリームとは何が違うのでしょうか。今回は私、美容ライターの大野えりかがCCクリームとは何か、みなさんにわかりやすく説明いたします。

CCクリームって何?BBクリームとの違い

まず、すでにメイク用品としての地位を確立したBBクリームですが、BBクリームは「Blemish(傷んだ肌を)Balm(修復する)」の略称で、肌の炎症を抑え、赤みをカバーする目的で開発されました。そのため、傷を隠す為の医療用クリームとしても使われており、そのカバー力が特徴と言えるでしょう。

一方、CCクリームのCCは、「Color Control(色の調整)」や「Complete Correction(完全な補正)」「Combination Cream(組み合わせクリーム)」などメーカーによってその定義は様々。CCクリームの特徴としては、スキンケア効果が高く、色味を整えることで肌をキレイに見せてくれること。これはどこのメーカーでも同じようです。
「素肌っぽく見せてくれるBBクリーム」と言うと分かりやすいかもしれませんね。

CCクリームを使うメリット

光を取り込むことで、人の目に錯覚を起こさせるCCクリームは、肌の気になる赤みやシミなどをうまく補正し、ごまかしてくれる役割があります。
また、医療現場で用いられていた、カバー力の高いBBクリームと違い、素肌感を作ること、そして、スキンケアに重点が置かれたクリームなので、厚塗りになることなく素肌の様な美しい仕上がりになります。

そして、スキンケア効果が高いのも、CCクリームの良いところです。メーカーにもよりますが、多くのCCクリームは水分クリームのような優しい付け心地で肌へ浸透してくれるので、スキンケアを行っているような使い心地でメイクを行えるのも、CCクリームの嬉しいポイントです。

CCクリームの使い方

CCクリームは、しっかりしたメイクから、ポイント使いまで出来る優れたクリームです。
ナチュラルメイクが好きな方はこれ一つでベースメイクが仕上がりますし、しっかりメイクしたい時には下地として使えば、メイクを綺麗に見せてくれます。

下地として使う場合は、目元や口元など、くすみが気になるところだけに使うのも良いでしょう。また、日焼け止めが入っているものが、ほとんどですので、基本的には日焼け止めを使う必要はありません。ただし、長時間陽射しにさらされる時や、強い紫外線が気になるという時には、お手持ちのCCクリームのSPFを見て、日焼け止めクリームを別に用意しいておくなど、調整してくださいね。

おわりに

CCクリームはメーカーによって優秀なポイントが違いますので、自身の肌の悩みや、どんなメイクをしたいかなどその目的に合わせて選ぶと良いでしょう。
これまでCCクリームを使ってこなかった方はぜひ、使い比べてみてくださいね。

(大野えりか/ライター)

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