2015.09.12

【夢占い】吉凶を占う!道路にまつわる夢4つ

・・・山道を車で走る夢でした。私は助手席にいて、運転をしているのは彼氏です。彼との会話もなく、同じような風景なので、白いガードレールばかり見ています。ただひたすら、ガードレールが延々と続き、私はそれを目で追っているだけの夢でした。
これは20代の女性会社員が見た夢の実例です。彼との関係が停滞していた時期に見た夢だそうです。恋人の運転する車の助手席に乗っているので、うまくいかない恋愛の状況をダイレクトに反映しています。では道路にまつわるいくつかのシンボルをご紹介しましょう。

坂道の夢

・・・車を運転し、自宅近くの坂道に入りました。坂道を上ろうとアクセルを踏みこむのですが、なかなか前に進みません。気がつくと、車はどんどん後退して、元の場所に下がっていました。再度、坂道を上ろうとすると、今度はタイヤが滑って、後ろの電柱にぶつかりそうになります。ブレーキを踏んで停車すると、また後退を始めました。アクセルもハンドルも重く、今度は通行人をひきそうになりました。通行人をよく見ると、私の母でした。母の眼は怒りに満ちて、私をにらんでいました。

これは40代主婦の夢の実例です。彼女の母親が要介護状態になって、日々の疲労や負担が増えていた時期に見た夢だそうです。きっと母親との確執も背景にあるのでしょう。基本的に坂道の運転は、体力や気力の低下、運気の停滞をあらわします。

分かれた道の夢

分かれた道にさしかかる夢、分かれた道で進路を迷っている夢は、物事の転換期や精神的な試行錯誤の反映になります。もしも、そこに標識や地図が表示されているイメージなら、その後の進路決定を暗示しますが、何もない分かれ道で停車、または立ち往生している夢は、進路決定を迷っていたり、物事が停滞していたり、未来に進めないでいる状況をあらわします。

ガードレールの夢

白いガードレールを見る夢は、現状の人間関係や生活に変化を促すものになります。ガードレールが延々と続くイメージなら、現状の生活や対人・恋愛関係を根本から見直す必要があります。ガードレールのイメージは、相手が自分を守ってくれるか、いつも自分を見ていてくれるかどうか、そういった不安定な気持ちの反映になります。

ガソリンスタンドの夢

ガソリンスタンドを見る夢は、周囲の慌ただしさに翻弄されやすい時期を暗示します。ガソリンスタンドに立ち寄る夢は、活力や元気の不足を反映し、リフレッシュや休息を促します。また、ガソリンスタンドの爆発や火災の夢は、ハプニングやトラブルの発生を暗示することがあるので要注意です。爆発を回避するなら吉兆です。以前のコラムで紹介した「炎」や「爆発」のイメージとはニュアンスが違うので注意をしてください。

道路にまつわる夢の共通点

・・・私は免許取得以来ハンドルを握ったことがないという完璧なペーパードライバーですが、夢の中では父の車を運転していました。道はけっこう車の通りがありました。目的地は隣の区の祖母の家で、そこに家族を乗せていくのですが、後部座席の母と弟は私が運転できないことを知っているのに、まったく涼しい顔でした。最初はとても緊張して運転していたのですが、思ったほどへたではなかったので、私はスピードを上げ、ハンドル操作にも余裕がありました。あっと言う間に祖母の家に着いて、まだまだ走り足りないくらいでした。私は「今度は箱根に連れてってあげようか」などと母に言っていました。

これは20代会社員女性の見た夢ですが、彼女は仕事に自信が持てずたくさんのストレスをためていたそう。この夢を見てからすぐに自身の長所と短所のバランスを顧み、やがて自信を持つきっかけができたそうです。道路にまつわる夢の共通点は、人生の予定を象徴する鉄道や航路の夢と違い、予定が未知数で先の見通しの立たない状況をあらわすことです。選択肢をあらわす道路のイメージは、現状の転換期や変化を促されている時期に見る傾向があります。

(梶原まさゆめ/ライター)
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