2015.09.12

効果的に取り入れて!プロテインダイエットのコツ


プロテインをダイエットに取り入れ、筋肉をつけ、キレのあるスペシャルボディを作りましょう。

プロテインって何?

プロテインは「タンパク質」です。タンパク質は筋肉のもと。筋肉質な身体は代謝が高いので痩せやすい体質でもあります。

タンパク質は20種類のアミノ酸からできています。
体内で合成して作ることの出来るアミノ酸(非必須アミノ酸)と食事から摂る必要のあるアミノ酸(必須アミノ酸)があり、これらが20種類集まらないとタンパク質は出来ません。
お肉を食べても、お肉に含まれるすべてのアミノ酸が、人の身体を作るアミノ酸に変わるわけではないのです。
反対に、20種類をすべて含んだプロテインを摂取することで、筋肉を効率よく作ることができます。

プロテインを使ってファスティング

ファスティングというと、酵素ドリンクやスムージーを思いうかびますが、プロテインを使う方法もあります。この時、植物由来100%のプロテインを使います。

前日 準備食
身体にやさしく消化の良い、和食中心のメニューにします。

ファスティング期(1〜3日) 
1日3回 シェーカーに水、プロテインを入れ、ココア、抹茶等で味付けをします。水の代わりに牛乳(豆乳)でもよいです。
プロテインの量は、体重の1000分の1(60kgなら60g)です。
これを3回に分けて飲みます。
回復期
お粥等、お腹に優しいものから初め、徐々に準備食と同じ内容にしてゆきます。

注意 ファスティング期は1日1〜2㍑の水分をとり、激しい運動を控えます。一度身体をリセットしてから、プロテインダイエットをすると、効果が早くでます。

プロテインを摂るタイミング

ファスティング後、プロテインダイエットを始めましょう。
プロテインを摂るタイミングは3つです。

運動後30分以内 
運動すると筋肉が壊れます、その修復のためにアミノ酸が必要になるのです。

食前 
食前にプロテインを飲むと、その分食欲が無くなり、食事量も減ります。

睡眠前 
身体は睡眠時に修復されます。ですから夜寝る前にプロテインを摂取します。この時、牛乳・豆乳はカロリーがあるので水で割ります。

しかし、3回すべてで必ずプロテインを飲まなければいけないというわけではありません。自分の生活習慣と照らし合わせて、上手にプロテインを取り入れましょう。

プロテインを夕食に置き換える

ダイエット効果をあげたい場合、夕食をプロテインドリンクに置き換えてもよいです。これだけだと辛い方は、野菜スープや味噌汁でお腹を満たしましょう。
注意点は、1日に摂取するのは、タンパク質の摂取量は体重の1000の1にし
摂り過ぎないことです。タンパク質の身体に様々な悪影響を及ぼします。

最後に

私はダイエットのクライアントさんに、脂肪を筋肉に入れ替えましょう!と言っています。有酸素運動で脂肪を減らし、軽い筋トレと食事指導、補助食品としてプロテインを補いながらダイエットメニューをこなすことで、脂肪が減りタンパク質の割合が多くなっていきます。どうせ痩せるなら、かっこ良く綺麗な筋肉をつけて痩せたいですよね。

(林田玲子/ライター)

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