2015.09.18

内側から溢れるハリをゲット!美肌力UPのレーザー治療・体験レポ


私たち女性は、「美肌」を手にいれるために、日々様々な努力をしていますよね。
しかし、どんなに日々のスキンケアを頑張っても、そのできる範囲は限られてしまっています。
化粧品は、「人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若しくは毛髪を健やかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされている物で、人体に対する作用が緩和なもの」と定義されています。そのため、加齢や紫外線ダメージによるお肌の内側のケアは、効果がすぐにはでにくいのです。

そこで、内側からの溢れるハリをすぐに、取り戻すには、レーザーなどによる美肌治療が、
効果がでやすくおすすめな美肌治療とされています。
しかし、レーザーといっても種類は様々、痛いのでは?などの不安も多いはずです。

今回は、美容大国でもある韓国へ実際に行って、「レーザー治療」について筆者が伺い、
体験してきました。

今回、体験・取材してきたクリニックは、ソウル江南地区「美容皮膚科 流」さんです。

レーザー美肌治療とは?

「レーザー治療」とは、お肌の内側の弾力やハリ、にきび跡やシミ、シワ、くすみなどの肌トラブルを改善・治療する美肌治療です。
レーザーの性質や治療できる肌悩み、術後のダウンタイムなどは、レーザーの波長とパルス幅によって変わってきます。

レーザーと聞くと痛そう・怖いなどという方が多いのですが、
近年、美容治療においてレーザー治療はどんどん進化を遂げています。
海外から日本にレーザーが上陸して、わずか10数年ですが、レーザーの安全性や効果は年々進化しているのです。

<波長>
波長とは光の長さのことです。この長さによって、お肌へレーザーが届く深さが異なります。
波長が短いほど皮膚表面に作用し、波長が長いほど皮膚深部まで作用します。
複数の波長をもっている光治療と違って、レーザーは1種類につき、単一の波長である
ことが特徴です。
レーザーの波長を使い分けることで、「ハリ」「シミ」「たるみ」「赤ら顔」「毛穴」「脱毛」など幅広い悩みへ作用することが可能になります。

<パルス幅>
パルス幅とはレーザーの照射時間のことです。
0. 1秒、100万分の1秒と、その時間は用途によって様々です。
パルス幅が短いほど、熱が広がりにくい、深い位置にある肌悩みに使われる、威力が強くなるという特徴があります。

レーザー治療は波長とパルス幅の組み合わせで、効果が決まってきます。
波長が違ったり、波長が同じであってもパルス幅を変えることで、様々な肌悩みに適応することができ、ダウンタイム(再生期間)の程度も異なります。

ハリUPに効果的なレーザーは?

上記のように、様々な肌悩みに効果的に作用してくれるレーザー治療ですが、
今回は、「ハリUP」に効果的なレーザーを体験・取材してきました。

〇メディオスターレーザー
ダイオードレーザーの“メディオスターmiTX940”は940nmと810nmの波長が同時に照射できるレーザーです。
この2つの波長は皮膚の真皮上層と下層のそれぞれに働きかけて細胞を活性化させます。
これによりお肌のキメが整い、ハリ・弾力のある肌に生まれ変わるのです。また940nmの波長は血管にも作用し、毛細血管も同時に活性化させ、810nmの波長はメラニン色素にも作用し、くすんだ肌を元通りにします。

メディオスターレーザーの美肌効果

メディオスターレーザーのお肌への効果は、「ハリUP」だけでなく、下記のような嬉しい効果も実感頂けます。

〇コラーゲンの生成が促進・ハリの向上
〇しわの改善
〇キメ・毛穴の引き締め効果
〇赤ら顔の改善
〇メラニン色素の生成抑制
※副作用のない美肌治療になりますので、効果の持続は平均1ヶ月程度、肌悩みの根本的な改善、長期の持続には、レーザー照射の連用を推奨されています。

レーザー治療の治療期間と注意点

レーザー治療は、お肌にメスを入れずに、負担の少ない美肌治療として、注目されていますが、原則として、医療行為となります。
そのため、副作用はありませんが、ダウンタイムなどいくつかの注意が必要です。
下記に注意が必要となります。

〇痛み対策として、塗り麻酔を施すことがほとんどですが、レーザー照射時に、チクッとした軽い痛みを伴うことがある。
〇施術の際、レーザー照射後は熱感がありますが、すぐに沈静します。
 翌日には、化粧は可能です。
〇症状(大きさ/症状など)によっては複数回の治療が必要となります。
〇次のような症状に該当する場合は、医師の判断によって治療できません。
・妊婦
・日焼け直後の肌、照射後日焼けをする予定のある方
・光アレルギーの方
・重度の持病(糖尿病・心臓病など)がある方など
〇レーザー施術後、1週間は高温長時間のお風呂やサウナなどは控えることをおすすめします。
〇施術後1週間程度は、お肌の再生期間のため乾燥が目立ちます。
普段よりも乾燥対策をより行うことが大切です。
〇その他のレーザー治療を受けられる場合は、最低1週間は期間を空けて頂き、再度治療を行なう病院へご連絡して頂き、レーザーの種類などの確認が必要です。(レーザーの種類により再治療を受ける期間が違う為)

このように、メディオスターレーザーはダウンタイムが少なく、1回でその効果を実感でき、連用することによって、お肌自体の底力も高まり、持続時間も長くなります。
すぐに、通常の生活ができるので、比較的気軽に受けやすい美肌治療です。

おわりに

「レーザー治療」の効果、いかがでしたか?
次回は実際に体験してきたレポートを元に、具体的な施術についてお話し致します。

(斎藤可奈子/ライター)

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