2015.09.10

遠距離より難しい!?中距離恋愛を楽しむための心得・4つ

会おうと思えば会えるけど、すぐに会える距離じゃない。日帰りでぎりぎり行けるかなという微妙な距離がもどかしい中距離恋愛。

遠距離恋愛よりもドラマ性がなく、近距離の恋愛のようにすぐには会えないので、意外と一番難しい恋愛かもしれません。

でもそんな中距離恋愛ならではの楽しみ方や心の持ちようで、彼ともっと仲良くなる方法もあるんです。

1.活動範囲の広がりを楽しむ

「いつも違う場所でデートできて新鮮です。最近の二人のブームは公園かな。
天気のいい日は二人でお昼寝が最近のお気に入りです。交通費は割り勘にするように決めてますね。」(23歳/男性/旅行会社勤務)

中距離恋愛で気になるのは交通費や移動時間。二人で会う場所は中間地点がいいでしょう。
交通費も移動時間も中間にしておけば「いつも私ばっかり時間をかけて会いに行くなんて不公平!」なんて不満を持つこともないはずです。

また、近距離恋愛の場合、マンネリしてくるとデートはいつもお互いの家…なんてことも。

ですが、中距離カップルの場合、自然と行動範囲が広がります。毎回いろんなデートプランを考えてしまえば、マンネリ知らずです。一つ一つのデートが思い出深いものになりそうですね。

2.なんでもない通話やメッセージのやり取りに幸せを感じる

「テスト期間など会えない時期にはなるべく電話するようにしています。彼女が頑張っているのを聞くと、次に会うまで頑張ろうって思えます。
会いすぎないほうが上手くいく感じがする。」(20歳/男性/専門学生)

距離に関係なく恋人関係を上手くいかせるには、円滑で効率的なコミュニケーションは不可欠です 。
中距離恋愛では会える時間が少ない分、よりお互いを思いやりながらコミュニケーションを計ることがさらに大切になります。

しかし、簡単に会えないからこそ、日々の何でもない通話、メッセージのやり取りに幸せを感じやすいのではないでしょうか。
中距離恋愛を経験すると、相手の大事さ、会える時間の大切さを痛感します。そして、その教訓は距離が縮まった後でも忘れることなく活かし続けることができるはずです。

3.信頼する

「距離がある恋愛って、いちいち心配するのも疲れるし、開き直るぐらいのほうが上手くいく!もちろん、信頼はしてますけど。」(27歳/女性/看護師)

すぐに会えない分、マイナス思考が頭をよぎるのは自然なこと。

しかし、彼のスケジュールや人間関係をいちいち勘ぐっていては自分も彼も疲れますし、何より自分が辛くなります。どうしても拭えない不安があるなら、会えるときに相談するのが良いでしょう。

彼に不安な気持ちを正面からぶつけてしまうとケンカになりかねないので、二人で解決策を見つけるための話し合いをするよう心掛けて。

また、変にヤキモチを焼かせようとして会話で異性の影を出してはいけません。
それができるのはすぐに会える近距離カップルだけ。なかなか会えないカップルは素直な気持ちを伝えるのが一番です。

4.一人の時間を大事にする

「次に彼と会うまでちょっとでも良い自分になりたいので、努力するようになった。
毎回かわいいっていってほしいので。友達とも遊べるから、ストレスはたまりにくいかも。」(24歳/女性/保育士)

近距離だと頻繁に会いがちなため、自分の時間がなくなるなんてことも。中距離の場合、次に会うまでに程よい期間があるため、自分を磨く時間に使えたり、彼以外との人とのコミュニケーションや予定も大事にできます。

彼氏ができると、友達と疎遠になってしまうという事態も防げますね。自分の時間と恋愛のバランスがとりやすいと思います。

おわりに

会えそうで会えない微妙な距離が邪魔をする中距離恋愛。
メリットなんてないんじゃないの?と思われがちですが、考え方や少しの気配りで素敵な付き合い方にすることができます。

距離があるからこそ楽しめる部分に目を向け、距離を味方につけましょう。

(星あの/ライター)
(吉次玲奈/モデル)
(柳内良仁/カメラマン)

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