2015.09.22

爪の周り赤くなってない?「爪周囲炎」になりやすい、要注意ポイント・3つ


皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。ふと気づいたら、なんだか爪の周り赤いな・・・そんな時ありませんか?赤いだけだったり、痒かったり、痛かったり・・・「なんだろう??」と思っている内に、どんどん腫れあがってきたり。それ「爪(そう)周囲炎」かもしれません。爪の周りには、爪の為の大切な組織がたくさんあります。赤いだけだから、なんてほうっておくのは要注意!今回の「チリツモ美容道」は爪の周りの炎症についてです。
原因は様々ですが、炎症を起こした指ではネイルも楽しめません。指の周りをしっかりチェックしつつ読んでみてくださいね。

爪の根元をいじるクセありませんか?

爪の周りが赤くなる人に多いのが爪や甘皮周りをいじるクセがある人。ついつい、爪の周りを自分の爪でいじってしまっていませんか?甘皮周りのルースキューティクルが気になるからと、むやみに引っ張ったりちぎったりすると赤く腫れ上がる場合も。
甘皮周りは大切な組織がたくさんある場所です。気になるルースキューティクルは、プロのネイリストさんにお任せして、むやみにひっぱらないように注意してくださいね。

ささくれ引っ張ってちぎっていませんか?

爪周りにできやすいのが「ささくれ」。ぴょんと立ち上がったささくれは気になるポイントですよね。ついつい、引っ張ってしまって血が出てしまう場合もしばしば・・・ささくれは、キューティクルオイルの保湿で防ぐことができます。むやみに引っ張ったりしないことが大切です。どうしても気になる時は、無理に引っ張ったりせず爪切りなどで軽くカットしてみるといいかもしれません。軽く自分でカットすることは、引っかからないようにする為の一時的な方法ですので、ささくれがまた出来てしまうことも。指周りの溜まった角質やささくれの処理は、専用のニッパーを使って行いますのでプロにお任せが一番!出来てしまうとめんどくさいささくれですので、日頃から乾燥しないようにキューティクルオイルでのこまめなケアを行い、ささくれをできにくくするのがおすすめです。

病原菌に感染してるかも

指周りいじってないし、ささくれもちぎってない。なのに、爪の周りが赤い!その場合は、カンジダ菌などの菌に感染している可能性も!菌は目に見えないだけに、一度感染したらやっかいです。「なんか赤い??」と思ったら、むやみに薬を塗ったりせずに皮膚科を受診しましょう。

赤くなったら皮膚科へ行こう

根元をいじる場合も、ささくれを引っ張ってしまった場合も、赤く腫れているように感じる場合は、すぐに皮膚科を受診することをおススメします。出血して感染して腫れてしまって・・・と、どんどん症状が進んでしまう前に、医療機関で適切な処置を受けましょう。

おわりに

指周りは目に入りやすい場所でもあるので、ついつい気になって薬を色々塗ったりいじってしまいがち。自己流で色々やるよりも、まずは医療機関を受診するようにしてみてくださいね。

(川上あいこ/ライター)
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