2015.09.18

相性チェック!「付き合うなら、自分に似ている人がいい」これってホント?ウソ?

こんにちは。ライターの神野悠です。
突然ですが、皆さんは恋人を選ぶときの条件に「趣味が合う事」などの条件はありますか?
例えば、巷を賑わせているマッチングサービスサイトでも、共通点の多さを大切に考える人が多いです。

いわゆる「気の合う人」を簡単に探そうというわけですが、果たして本当に類似点は大事なのでしょうか。みなさんはどう思いますか?

今回は、「特別気が合うわけではないけど、付き合っています」というカップルのコメントを参考に、この問いに対抗してみたいと思います。
(※一つの見方として参考にしてみてください)

1.「相手の趣味ごと好きになれば良い」説

「俺はスポーツ好きのアウトドア人間、彼女は一歩間違えれば陰キャラ属性のインドア派(笑)。
でもお互いに理解しようと頑張っているので、特に不自由を感じたことはないですね。楽しさも徐々に分かるようになってきましたし」(24歳/会社員)

「趣味が合わないほうがむしろ良いです。自分が好きなものに対して変な意見とか言われたら喧嘩になりかねないし(笑)。

だったら、相手の好きなことを好きになった方が早い気がします」(26歳/出版関係)

頼もしい発言ですね。
知見が広がって悪いことはないですから、この考え方はお互いのためになるのではないでしょうか。

理解していく過程で、どうしても分からないことが出てきたとしても、「それは人間だから」と結論づけてしまえば良いとの意見もありました。

2.「趣味まで同じだと、離れる余地がなくて良くない」説

「好みまで全部同じだったら、本当に常に一緒にいるような感覚になりますよ。それって付き合い始めたらきついですよね。
やっぱり一人になる時間って必要だし、あまりにも同じ趣向の人だと、刺激がなくて逆につまらないような気が個人的にはします」(20歳/大学生)

相手との共通項に共感するだけならば友達で、相手と重ならない部分も理解することが出来た時に、パートナーとなる、ということでしょうか。

趣味趣向が同じことは、確かにストレスフリーにはなるのかもしれませんが、刺激がないという上記のコメントも分かります。

3.「そもそも、似ているだけで同じではない」説

「気が合う、っていうのはあくまで『似てる』っていうだけじゃないですか。いくら恋人と言っても、同じである必要なんて絶対にないんじゃないかなぁ」(24歳/コンサル)

「人が2人いたら、絶対相違点が出てくる。その時に同じところばかり探すことに慣れていたら、多分簡単に壊れちゃうと思います」(24歳/研究職)

深い意見が届きました。
“似ている”だけだからこそ、理解する余地が生まれるということですね。

確かに自分と同じような人よりも、違う自分を受け入れてくれる人の方に包容力を感じるのが人間ではないでしょうか。

4.「真逆の人間の方が長く続く」説

「持論ですけど…性格が真逆の方が上手くいきますよ。
いつまでたっても新たな発見があるし、自分にとって当たり前じゃないからこそ、それが笑いに変わったりもします」(27歳/カメラマン)

同じような意見をいくつかいただきました。
長く続くカップルの特徴として、初々しさを長く持つことが出来るか、お互いについての情報を頻繁に更新することが出来るか、なども大切ですが、それを満たしてくれる要素として考えられますね。

おわりに

さて、恋人となる人と類似点が多くある必要はない、という方向で書いてきましたが、少しでも参考になったでしょうか。

パートナー選びの際に頭の片隅に置いておくと、良いことがあるかもしれません。

(神野悠/ライター)
(古泉千里/モデル)
(柳内良仁/カメラマン)

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