2011.02.19

ポイントはリンゴ?!青いバナナを早く成熟させる方法

買ってきたバナナが青かった!
冬は気温が低いからか、早く食べたいのになかなか黄色くなってくれません。
そんなときにバナナが早く熟す方法です。

バナナが早く熟す方法

1.バナナとリンゴを一緒に置いておく


2.ぜんぜん色が変わらなかったバナナが、数日で熟しました。
下の写真は、ケーキ用に完熟バナナが欲しかったので黒くなっています。
生食用ならここまで待たずに食べられます。

ちょうど良く熟れたら、リンゴを取り除きます。

なぜリンゴで熟すのか?

バナナは熱帯で育つ果物。日本の冬は寒すぎて、熟すのに適した気候ではありません。だからいつまでも青いまま。

ところが、リンゴと一緒ではすぐに熟します。それはリンゴが成熟するにつれて出す「エチレンガス」のせい。

エチレンガスは、植物が生長したり子孫を残すために出す「植物ホルモン」のひとつ。種子の発芽を促す、果実の熟成を促進するなどの働きがあります。

リンゴはエチレンガスをたくさん出すので、それがバナナに働きかけて果実を熟させるわけです。

同様にして、かたいキウイフルーツとリンゴを一緒に置いておくとキウイが早くやわらかくなりますよ。果物がなかなか熟さなかったら、リンゴと一緒においてみてくださいね。

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