2015.10.11

恋に効く、魔法のビューティレシピ「きゅうりビビンバ」

もしも彼のやる気が起きないとき、あなたはどのように対処していますか。やる気のメカニズムを考える上で、一番大事な前提があります。それは「人は行動していないときは、やる気が出ない」 ということです。

脳には側坐核(そくざかく)という部分があります。この「側坐核」という部分が働き、脳内物質が出るとやる気を引き起こすというメカニズムになっています。そして、この「側坐核」というのは「作業をすると活発に動き出す」という性質があるのです。つまり簡単に一言で言えば、「人は行動をすれば、やる気が出る」というメカニズムになっています。しかし実際、何をどう行動していいかわからない、と悩んでいる彼も多くいらっしゃるはず。

そこで「どう行動すればいいかわからない」という彼にやる気を起こさせるのが、「どうなりたいの?」とイメージさせることと「やらなきゃいけないことは何なのかな?」と彼に気づかせることがポイントです。

行動するべきことがわかれば後はやってみるだけですよね。そうなると、脳のメカニズムで自然とやる気は出てきます。イメージと気づかせることで彼のやる気を刺激してみましょう。

●健康と食のメソッド

にんにくはユリ科ネギ属の多年草。主としてその球根が香辛料として用いられます。中華料理などでは球根だけでなく葉や茎(にんにくの芽)も食材として利用されます。にんにくの歴史は古く、紀元前3200年頃には古代エジプトで栽培・利用されていたとされ、
現存する最古の医学書には薬として記載されています。世界に流通するにんにくの約8割は中国産が占め、日本国内においてはその約8割は青森県産です。

にんにくの効果としては、活力アップや風邪などの病気の予防はもちろん、肩こり、神経痛、腰痛、頭痛などの解消が挙げられます。また、にんにくに含まれる「アリシン」という物質には非常に強い殺菌作用があり、体内に侵入してきた病原菌やウイルスの類を撃退する効果があります。そして、この「アリシン」は「アリチアミン」という物質にも変化し、ビタミンB1と体内においては同じ働きをします。そのため代謝機能を活発化させ、血行を促進させる効果があるのです。
さらにはアリシンには血中のコレステロール値を下げ、血行を促進して、細胞の新陳代謝や老化防止を促進する作用があります。さらにアリシンが脂質と結合する事によって発生する「脂質アリシン」には、体内においてビタミンEと同等の働きをします。そのため血管内の老廃物を排除し、細胞の老化を防止する効果があり、美容と美肌に高い効果を期待することができるのです。

そこで、稼がせるオンナになるべく、彼のやる気スイッチを刺激するためのレシピをご紹介いたします。

●稼がせる体質に効くレシピ


☆胡瓜ビビンバ☆
豚肉の「ビタミンB1」は夏バテや疲労回復に役立ち、にんにくの「アリシン」は元気の素のエネルギー代謝を良くしてくれます。また男性の場合、ビビンバ料理は肉が多い方が好む傾向に。野菜も1種類にして少し辛味のある味付けで食べるとやる気もアップ。
 
・材料(2人分)
豚ひき肉…300g
胡瓜…2本
ご飯…茶碗2杯分
A  濃口醤油…大1
   ごま油…小2
     塩…小1/2
B    濃口醤油…大1
砂糖、酒…各小1
     にんにくの卸し…大1片分
コチジャン…適量

・作り方
1. 胡瓜は小口切りにして塩でもみ、水気を切ってAを混ぜる。
2.豚ひき肉は油なしで炒め、Bを加える。
3. ビビンバ鍋かホットプレートにご飯を広げて焼き、1と2を上にのせコチジャン
  を添える。

●おわりに

やる気がない彼にやる気を出させるのは、相当な苦労です。ガミガミ言うと逆効果になってしまう場合もあるので、かなり気を遣う部分ですよね。しかし、脳のメカニズムを活用し、料理でやる気を出させることができたら、彼も自分もいい気持ちでいられるはずです。そしたらさらに好循環が生まれることでしょう。

(脇田尚揮/ライター)
(HITOMI先生/料理監修)
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