2015.10.12

恋に効く、魔法のビューティレシピ「カリカリチキンカツ」


●やる気を出させるテクニック
人間は「社会的な関わり」を求めている生き物です。特に男性は「世間の評価」を基準に行動を決定している、と言っても過言ではありません。そのため、男性は社会との関わりが希薄になると「自分の存在」に意味を見出せなくなり、自制心を維持できなくなる傾向があります「誰も気にかけてくれないのに、どうして世間や会社に従って頑張らないといけないんだろう?」と考え、やる気を失うのです。

そんな時は「今、あなたのやっている仕事は、社会にどんな良い影響があるかしら?」と問いかけてみましょう。彼が成し遂げたことが、社会に素晴らしい影響を与えている様子をイメージしてもらうのです。自分と社会とのつながりが明確になるほど、やる気が湧き上がってくるはずです。ポイントは、彼が社会に与える影響を、少し大げさにイメージさせること。よりモチベーションアップに繋がり、やる気が出てくるでしょう。

●健康と食のメソッド

すだちは、柑橘類の一種でゆず類に属しています。ゆずといえば、香りが高いことで有名ですが、すだちもゆず同様に生で食べるよりは、香りや酸味を利用するほうが多いと言えるでしょう。すだちは「ゆずの親戚」ともいわれ、25~50g程度の小ぶりのもの。一般的に出まわっているものは緑色の未熟果のもの(成熟すれば果皮はオレンジ色になる)です。

すっぱさの正体は「クエン酸」。クエン酸とは、人が食事から摂った糖質が分解されてエネルギーに変換される過程(クエン酸サイクル)で欠かせないもの。もし、クエン酸が体内に不足していると、糖質がエネルギーに変換されなくなって体内に蓄積されてしまいます。その結果、体脂肪を増やしてしまったり、乳酸に変化させて疲労感を感じさせてしまうのです。すだちに含まれるクエン酸は、柑橘類の中でも多い方で、100g中にレモンは3g、みかんは1gなのに対し、すだちは4.5gのクエン酸が含まれます。また、クエン酸には血液をサラサラにする効果もあり、体内の代謝を活性させるはたらきもあります。

そして、さわやかな香りやほどよい酸味があるため、果汁がよく利用されますが、果皮も香りがいいため、すりおろして使われることが多いですよね。香りは最も記憶に残りやすい感覚。彼が食事をしながらすだちの爽やかな香りを楽しみつつ、自分の仕事の社会的価値をイメージできればきっとやる気を引き出せるでしょう。


そこで、稼がせるオンナになるべく、彼のやる気スイッチを刺激するためのレシピをご紹介いたします。

●稼がせる体質に効くレシピ

☆カリカリチキンカツ☆
男性の好きな肉料理に中でも根強い人気のトンカツ。でも健康を考えてコレステロール量を改善する鶏もも肉に変え、食べごたえがあるようにカリカリにオーブンで焼き、すだちの香りで食卓を包み、料理で優しく彼を出迎えてみて。
 
●材料(2人分)
鶏もも肉…2枚
すだち…2個
玉葱…1/2個
人参…1/3本
A  蜂蜜…大2
塩、こしょう…各適量
フライ衣(小麦粉、溶き卵、パン粉)…各適量
バター…大1
トマトケチャップ

●作り方
1. すだちの半量は、皮をみじん切りにし汁は絞る。
2.玉葱と人参はみじん切りにしてバターで炒め、 Aと1を加える。
3. 鶏もも肉は塩、こしょう(分量外)し、皮を袋状に開いて2をはさむ。
4. フライ衣を付けて、余熱の入った200度のオーブンで皮を上にして約30分程焼き
トマトケチャップと残りのすだちの絞り汁をかけて頂く。

●おわりに

香りの力って実はけっこう奥が深いもの。香水の匂いを嗅いで、昔好きだった彼のことを思い出してしまった、なんてこともよく聞く話ですよね。もちろん嫌な思い出も想起してしまうケースもあるのですが、プラスのイメージを香りとともに植え付けることで、嗅ぐ度にいつでも思い起こすことが可能です。香りで彼のやる気を引き出すために、食事に一品すだちの香を添えてはいかがでしょう。


(脇田尚揮/ライター)
(HITOMI先生/料理監修)

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