2011.02.22

iTunesを使って・・・iPodのスケジュールとOutlookやiCalの予定表を同期する方法

モデルによりますが、iPodの中にはカレンダー機能を備えるものがあります。登録したスケジュールを外出先で気軽にチェックできるので大変便利です。しかし操作性が十分ではないiPodでは多くのスケジュールを登録するのも手間です。もっと簡単にiPodにスケジュールを登録できないものか…。

 

そこでiPodでは、PC用のOutlookやMac用のiCalが管理するカレンダー情報と同期する機能を備えています。これを活用することで、会社や自宅のPCで登録したスケジュールをiPodに簡単にコピーし、iPodのカレンダー機能を十二分に活用できるようになります。

 

ここではiPod classicとマイクロソフト「Outlook」を使い、カレンダーの同期方法を紹介します。

 

 

Outlookのカレンダーを確認しよう

まずOutlookのカレンダーにスケジュールが登録されているのかどうかを確認しましょう。PCでOutlookを起動します。「予定表」にスケジュールが登録済みかチェックします。

 



 

iTunesを起動しよう

OutlookのカレンダーとiPodを同期するにはiTunesを利用します。iTunesを起動してiPodを接続します。デバイスのリストから接続したiPodを選択し、上部にある「情報」タブをクリックします。その中にある「Microsoft Outlookのカレンダーを同期」にチェックを入れます。

 

「すべてのカレンダー」にチェックを入れると、Outlookが保持するすべてのカレンダー情報が、「選択したカレンダー」にチェックを入れると同期情報を選択できるようになります。どちらかを選択したのち、「同期」をクリックします。これで設定は完了です。

 

iCalの場合も同様です。iCalをインストールしたMac上でiTunesを起動し、同様の得順を行えば設定できます。

 

 

 

iPodのカレンダーを確認しよう

iPodをPCから取り外し、実際に同期したか確認します。classicの場合、「エクストラ」から「カレンダー」をクリックし、「すべてのカレンダー」を選択します。するとカレンダーを確認できます。スケジュールが埋まっている日付には、赤い旗マークが付されます。

さいごに

便利な機能が多々あるiPodですが、いざ使いこなすとなるとなかなか難しいものです。小型デバイスゆえ、細かい作業は苦手ですが、こうしたPCとの同期機能を利用することで、幅広い用途で活用可能です。簡単に利用できる機能なので、ぜひ活用してみてください。

 

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