2015.10.15

恋を引き寄せる魔法のレシピ「いちぢくと生ハムのバラのせ」

恋をすると女性はきれいになるとよく言いますよね。実はこれ、女性ホルモンの「エストロゲン」の分泌が増えることによって、身体が変化することが原因。女性らしさが増し、美しくなれるのです。他にも、恋をすることであなたを美しく磨いてくれるホルモンがあります。まず、恋愛で分泌されるのは、”フェニルエチルアミン”という恋愛ホルモン。好きな人のことを考えてドキドキしたり、ときめいたり、綺麗でいようと意識したりすると、このホルモンを誘引します。

他にも、”オキシトシン”という、母性ホルモンも挙げられます。これは、母乳をしっかりと分泌するためにあるホルモンなのですが、性的なことをイメージしても分泌され、相手を益々好きになるというホルモンなのですね。また、快楽ホルモンでもあるドーパミンが分泌されると、交感神経が刺激されることによって、顔色もよくなり、元気でキラキラした女性の魅力がグンとアップします!これらのホルモンを分泌することが、女性ホルモンの分泌と連動して、あなたをさらに美しく導き、恋を引き寄せるのです。

●恋に効く食のメソッド

イチジクはメラニン色素を抑えることで美白効果が期待されている「ザクロエラグ酸」を筆頭に、アントシアニン、エピカテキン、クロロゲン酸、没食子酸、ルテインなどのポリフェノール類を豊富に含んでいます。そのため、活性酸素を抑え、細胞の酸化(老化)を防いでくれる抗酸化作用が高く、美肌やアンチエイジング食材として人気があります。また、イチジクには女性ホルモンのエストロゲンと同じような構造を持つ「植物性エストロゲン」が種子に大量に含まれていることが発見されています。更年期障害や月経トラブルにいちじくが良いと言われるのはこの植物性エストロゲンによるところが大きく、ホルモンバランスを整えることでPMS(月経前症候群)、不妊、更年期などの症状の緩和が期待できます。

さらに豊富なビタミン・ミネラル類も女性の健康に役立ちます。生理前に具合が悪くなる方やピルを服用している方に不足が指摘されているビタミンB6は、欠乏すると脂漏性皮膚炎などによる湿疹・貧血・免疫力低下・アレルギー・イライラや憂鬱感などの精神症状を起こすとされています。ビタミンB6はタンパク質を摂取するほどに消費されるビタミンでもありますので、ダイエット中の方も意識して摂取したい栄養素という訳なのです。そして、イチジクは果物の中では鉄分が多いため、女性に多いとされる鉄分不足から起こる鉄欠乏性貧血の予防・改善も役立ちます。薬膳などの分類においてイチジクは果物の中では貴重な体を温める食品に属しており、冷え症や冷えからくる不調の改善にも効果が期待できるでしょう。

そこで、恋を引き寄せる女性になるためのレシピをご紹介いたします。

●恋を引き寄せるレシピ

☆いちぢくと生ハムのバラのせ☆
いちぢくは女性ホルモンの「エストロゲン」に似た構造を持つ「植物性エストロゲン」が種に大量に含まれていて、女性らしさを作り出してくれます。また恋愛力を上げるピンク色は見ているだけで肌を綺麗にし、脳を活性化させて幸せな気分に。
いちぢくと生ハムの恋カラーを食して、素敵な笑顔を彼にアピール。

 
・材料(2人分)
 いちぢく…2個
 生ハム…100g
 バジル…4枚

A    エキストラバージンオリーブ油…大2
     黒こしょう…適量

・作り方
① いちぢくは皮を剥き、横半分に切る。
② 生ハムは5枚×4組に切って、バラのように巻く。
③ ①に②とバジルをのせ、Aをかける。

●おわりに

実は、女性犯罪の8割以上は生理前に起きているという報告があります。これは、その時期に闘争心を煽るテストステロンが多く分泌されているためです。また、排卵期に性欲が強くなるのは、エストロゲンが多くなるため。逆にプロゲステロンが多い日は決まって、Hする気分になれません。一説によると、女性は1ヶ月で性格が4つに変わるそうです。恋愛モードに入り、魅力的になれるエストロゲンを活用して、あなたも恋を引き寄せる体質になってみてはいかがでしょう。

(脇田尚揮/ライター)
(HITOMI/料理監修)
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