2015.10.15

メイクも衣替え!秋冬新色使いのポイントは「バランス」

秋晴れが気持ちいい季節ですね。朝晩は冬の足音も聞こえてきている今日この頃です。
ファッション、美容業界も秋冬色に染まっております。みなさんも秋冬の新色選びに迷走中でしょうか。やはり新色は小物やメイクで使いたいですよね。特に メイクは目元や口元にワンポイント使いでためしたいけれど、ポイント色は鮮やかな色が多く顔から浮いてしまう、と悩んでいる方も多いのでは?

そんな方にワンポイントアドバイス!

アイシャドウ

使い慣れていない鮮やかな色をいきなり単品で使うのは難しく、浮いてしまう場合が多いですよね。そんな時は、定番のブラウン系のアイジャドウと組み合わせてみましょう。

ブラウン系は肌馴染がよく、締め色や肌色とのつなぎ役としてはもってこいなのです。普段ブラウン系のグラデーション(キワから上へ濃⇒淡)を使用している人 は、キワの上の中間色ゾーンに差し色(鮮やか系色)を入れてみてください。このエリアは目を開けている時も主張し過ぎず、ちょうどよく新色が馴染易いので す。更にキワが濃いブラウンで締まっているので差し色が浮き出るのを抑える効果もあります。

アイシャドウはキワは濃く細く、上へ向かって徐々に幅を広げ、ツヤ色⇒ハイライト系で終わるのが基本です。キワとハイライトの色(濃淡)の差で立体感を作るのです。

口元

グロス、カラーリップ、口紅等、時代によって口元メイクのブームも目まぐるしく変わりますよね。ただ、基本の塗り方はどんなブームでも変わりません。そう、ポイントは塗り方です。たとえ1色でも塗り方によって色々な場面に適用できます。

カジュアルタイプにするには、唇の輪郭をぼかす事。ブラシを使い、下唇の中央に口紅をのせて輪郭に伸ばしていきましょう。上唇はブラシに残った口紅で同様に薄く輪郭に伸ばしてください。

フォーマルタイプにするには、カジュアルとは逆に輪郭をはっきり出す事です。ブラシは使わず直接口紅を塗ります。下唇は両側から中央に向かって輪郭に沿って塗りましょう。上唇は先ず中央の山部分を外から内側へ片側ずつ塗り、そして仕上げに両サイドの輪郭を取るようにしてください。リップの輪郭の美しさ(輪郭からはみ出ない)がポイントです。

バランスを考える

口元に濃い色を持ってきたい場合は、メイク全体のバランスを取るために、最初に塗るようにしましょう。口元にインパクトを持たせる濃い色を後で塗ると、他のパーツとのバランスが崩れておかしくなってしまいがちです。最初に塗ることで目元やチークなどの他の色を入れるパーツの仕上がり感が取りやすくなります。

おわりに
目元や口元に濃い色や鮮やかな新色を入れる場合には、それぞれのパーツが浮かないように全体のバランスをとることが最も大切ポイントです。派手になりがちな、濃い色の口紅や鮮やかな新色使いに迷っている方は是非チャレンジしてみてください。

(下山 一/ライター)

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