2015.10.16

彼に真似させたい&真似させたくないAVテクニック

こんにちは。夜の性活相談員・小室友里です。
男性のほどんどは「女性を喜ばせたい!」と常々思っています。
そんな彼らが参考にするのがAVです。この指からほどばしるあれやこれやの派手なテクニックに、あなたが我を忘れてカラダをよじらせる。そんな情景を夢見ているのもまた男性なのです。

しかし、理想は理想。現実世界でそうは問屋がおろしません。あの世界はあくまでSF(セックスファンタジー)なのです。

そこで、AVの中でも真似していいテクニックと、真似させちゃいけないテクニックをお伝えしたいと思います。

1.真似させたいAVテクニック「深爪」

男優さんの爪は相当短くカットされていて、ヤスリもしっかりとかけられています。

「能ある鷹は爪を隠す。能ある加藤鷹は爪を磨く」のです。

認識が薄いかもしれませんが、膣内は臓器の一部です。
伸びた爪で触れさせていい部分ではありません。エッチ前には爪を確認して、伸びていたり爪の角があるようなら、彼にお手入れしてもらう習慣をつけてもいいくらいです。

あなたが爪やすりをかけてあげるのも、エッチ前のコミュニケーションにオススメです。指は男性のアソコの感覚と直結しているとも言われています。

2.真似させたいAVテクニック「コンドーム着用」

避妊具として認知されているコンドームですが、性感染症を防ぐためにもコンドームをつけてもらいましょう。

特定の相手とのエッチでも、その相手は過去にコンドームを着用せずにエッチをしていたなら、性感染症にかかるおそれがあるからです。

「コンドームつけないなら、エッチしないよ」

はっきり言い切れる強さを持ってほしいところですが、正直なところ言い切れない人がほとんどだと思います。これはことの途中で「NO」と言わなければいけないからです。
だったら最初から「YES」と言えるような環境を作ってしまいましょう。エッチ直前に

「コンドーム、つけてくれるよね?」

彼に聞いてください。彼はエッチしたくてしょうがないはずですから、YESと答えるはずです。それでもYESと言わないなら、言うまでジラしてしまえばいいのです。

それでもYESと言わないなら?彼があなたのことを大事に思っていない現実が浮き彫りになったまでのこと。これからのお付き合いを考え直す、いいきっかけになるはずです。

3.真似させたくないAVテクニック「潮吹き」

本当にうまい人がやれば開放感もありますが、それにはおたがいの信頼関係が成立していて、かつ男性が女性のカラダを存分に知っていることが必要です。

彼に自分のカラダを全部預けられる気持ちがなければ、潮吹きはやらない方がいいです。
闇雲に引っ掻き回しても痛いだけだし、彼も期待はずれに思うか、自分のテクのなさに凹んでしまうかです。

4.真似させたくないAVテクニック「激しいピストン」

激しいピストンで快感を得るためには、膣が相当緩んでリラックス状態になっていることが絶対条件です。でなければ膣は擦れるし、子宮口には当たってお腹は痛いし、気持ちよくなるためのエッチの最後が、苦しいだけで終わってしまいます。

しかしながら、激しいピストンに対応できるほど膣を緩められる男性が少ないのもまた現実です。

なぜなら激しければ激しいほど、女は感じるという思い込みが男性にはあります。AV女優が激しいピストンでよがっているのを知っているからです。
しかし実際には、ゆっくりなピストンの方が激しいピストンより何十倍も女性は感じられるものなんですよ。

おわりに

AVはあくまでSF(セックスファンタジー)です。女優も男優も、映像の中だけで成立するものだと認識して絡んでいます。

観る側の私たちもそれを踏まえた上で、鑑賞するものとしてAVを観て、いいところだけを吸収できるような選択ができるようになるといいですね。(小室友里/ライター)

(ハウコレ編集部)

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