2011.02.28

子供にのびのび育ってほしいなら 言ってはいけない3つの言葉


 

どんなものにも変えがたい我が子。上手に子育てできているのかな…と悩む親御さんも多いはず。


将来、子供のココロに迷いが生まれないために親御さんにしかできないことがたくさんあります。しかし少し間違ってしまうと、純粋な子供のココロはすぐに傷ついてしまいます。

 

子供のココロを傷付けることにつながっていく、言ってはいけない言葉をご紹介します。子育ての参考になれば幸いです。

 

これは私が昨年まで通っていたカウンセラーから教えていただいた話です。そのカウンセラーは機能不全家族についてを問うために、全国のカウンセラーと密な連絡網を取り、常に子供たちのココロについて勉強しています。

 

「置いていくよ!」

お出掛け最中に親御さんが子供に向かってついつい言ってしまう「置いていくよ!」言うことを聞かせるために使われがちですが、これは子供のココロに恐怖を植えつけます。

 

「パパやママに捨てられてしまう」

 

子供は親から捨てられないようにと、自分の気持ちを隠して親の言うことを聞こうとします。

 

何度もこの言葉を言って子育てをしてしまうと、数年後に子供の考えていることがまるっきり分からなくなってしまうでしょう。自分の気持ちを押し殺して親の言いなりになってしまうからです。

 

そして親の前でだけ良い子になる子供に育ってしまいます。

 

「そんな子いらないよ!」

これはどんなに子供が悪いことをしたとしても決して言ってはいけない言葉です。

 

例えば、 

・親の言うことを全然聞かない

・親が望んでいたとおりの結果を出してくれない

 

特に多いのはこの二つだと思われます。

 

「ママ(パパ)の言うことを聞けない子なんていらないんだから!」

何気なく言ってしまったことはないでしょうか?

 

子供は親に見離されることが生きている中で一番怖いことだと認識してしまいます。この言葉を言われてしまうと、子供は幼いココロで自分がどうして生きているのか分からなくなってしまうのです。

 

考える能力がさほどない子供でも、生きている価値が見えなくなるのです。まだはっきりと言葉を話すことができない子供に対しても絶対に言ってはいけません。

 

「信じられない!」

自分がイライラしている時と子供が悪いことをしてしまったことが重なった時によく耳にする言葉です。

 

子供は自分がした悪いことを考えるのではなく、親から信じてもらえないということを悲しく感じてしまうのです。

 

子供は大人と違って、キャパが広くはありません。悪いことを怒ることは良いのですが、決してそれに対して自分の気持ちを言ってはいけません。

 

子供がのびのびするために

 

まだまだ世界が狭い子供にとっては親がすべて。子供は親の背を見ながら、親の言葉をしっかりと聞いてその言葉に従順な子供に育とうとします。

 

今だけじゃなく、子供たちの未来のために、子供を傷つける言葉は避けるように心がけてみましょう。

 

それだけで、子供たちはのびのびと生きていくことができるのです。

 

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