2011.02.24

落ち着いて!突然ぎっくり腰になったときの対処方法

それは突然やってくる、と言っても過言ではありません。
「そういえば腰回りに張りがあったような気がする」と経験者であれば感じられるようになるかもしれませんが、それすら感じ無いまま何度も繰り返す人もいます。

 

ぎっくり腰は重い物を持ったからとは限りません。
朝ベッドから起き上がる、歯を磨くために少しかがんだ、床に落ちた靴下を取る等、日常のなにげない動作でおきるのです。

 

背中や腰回りの筋肉が緊張していたり血行が悪くなると、腰の筋肉に負荷が掛かる体勢をとったときにギクッと痛めてしまうことが多いのです。

「ギーッ」という痛みを腰に感じたら

まず動けなくなると思います。
とにかく動けるようになるまで、そのままの姿勢で過ごしましょう。
声も出せず、脂汗や冷や汗を経験するのもこの時です。

動けるようになったら

背筋を真っ直ぐに伸ばしたまま、ベッドへ移動します。
ベッドに横たわる時にかがむ必要がある場合は、背筋をまっすぐ伸ばしたまま、ひざを折って動作をします。

誰かに連絡を入れる必要がある場合は

手を伸ばして遠くにある物を取るのはご法度。片腕をムリヤリ伸ばす動作が腰には負担になるので、あせらずに物に近寄ってから電話を取りましょう。

冷やす

腰を温めてはいけません。

炎症を起こしているのですから冷やすのがベストです。

その日はお風呂に入るのもやめましょう。

時間を待つ

後は、回復を待つのみです。

ぎっくり腰でつらいのは「回復を待つしかない」という所かもしれませんね。

回復したら

腰や背中の筋肉を緊張させないように、日常生活で気を付けることが大切です。
姿勢を正す(前かがみの姿勢を避ける)、背筋を軽く鍛える、ストレッチで筋を伸ばす、腰にサポーターを巻く等、これらを意識することで再発予防になりますよ。

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