2015.11.10

大人の女性なら知っておきたいネイルTPO・「急なお葬式」のネイル、どうしてる?

皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。突然ですが「ジェルネイル付けたばっかりなのに、親戚に不幸が。地味なら付けてても平気かなぁ?」と悩んだことないですか?一度付けたら簡単には外れないジェルネイル。外す時間もなければネイルサロンも予約が取れない・・・そんな時、本当に困ってしまいますよね。「一般的にはみんなどうしてるんだろう?」と悩んでしまう方も多いのが事実。
今回は、そんな急な場面に当たってしまった方がどうやって場を乗り越えたのか?ネイルTPOをお伝えしたいと思います。

◇突然のお通夜

「まさかあの方が無くなるなんて!」と突然やってくるお通夜の場。「駆けつけた感」が大切なお通夜の場とはいえ「昨日付けたジェルネイルが真っ赤で気が引ける・・・どうしよう」なんて困ってしまった方がチラホラ。そんな時に多かった対応が「マニキュアを重ねる」こと。コンビニのものでもいいので、ベージュのマニキュアを買ってジェルネイルの上から塗布。赤だの金だのを目立たないようにしてから駆けつけました、という方が大多数でした。いくらなんでも、赤や金は目立たなくして行きたかったという方が多いようです。

◇突然のお葬式

「亡くなった知らせがさっききたばかりで明日がお葬式!ジェルネイル外してる時間がない!」なんて焦ったことがある方がとても多いお葬式。お通夜の例と同じように、上からベージュのマニキュアを塗って対応した方も多いですが、一番多かったのが黒い手袋を着用すること。親族の場合は準備の最中に外す方が多いですが、知人のお葬式の場合は連絡を頂いたのが遅くて外せなかった方も多いようです。喪服を揃える機会があった際は黒い手袋も準備するとイザという時に役立つかもしれません。

◇法事ってどこまでOK?

皆さん悩まれるのが「法事」。「親戚が少し集まるだけの顔合わせのような法事ってネイルOKなの?皆さんどんな感じ?」と毎月誰かに聞かれているような気がします。
もちろん、ネイルはない方がいいですが、法事の次の日結婚式とか、予定も色々ありますよね。一番多い傾向が「三回忌まではネイルは控える」方。三回忌を越えてからは、親族としての近さにもよりますがベージュ程度なら塗っていく方も多いようです。法事を行う場所にもよりますし「食事会程度の法事なの」という方はストーンなどを少し付ける場合も。迷ったら、ご両親や親戚の方に確認してから施術する方も多い傾向です。

◇おわりに

筆者の個人的な感覚では、お通夜もお葬式も法事もジェルネイルやマニキュアは外していくのが一番いいのではないかと感じます。亡くなった方を偲ぶ場でもありますので、ジェルネイルを楽しむ方はいつでも自分で外せるようにオフの道具を用意しておくことも大人のたしなみかもしれません。といっても「フラダンスのグループ発表でネイルの色まで指定されているから塗ったのに、急にお葬式が!」という場面があるのは事実。そんな時はベージュのマニキュアや手袋で対応してみてくださいね。(川上あいこ/ライター)

(ハウコレ編集部)

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