2015.11.11

塗ってるだけで満足してない?なめらか手先のための「キューティクルオイル」の塗り方

皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。

寒い季節になってきて、指周りの乾燥も気になってきますね。指周りの乾燥といえばキューティクルオイルの出番ですが、お花の入ったかわいいキューティクルオイルなんかはデスクに並べておいてもテンション上がるかわいさで、持っている方も多いはず。ところで、そのキューティクルオイルですが、眺めたり塗って香りを楽しんだり、それだけで満足していたりしませんか?

どうせ塗るなら効果的に塗りたいキューティクルオイル。
今回の「チリツモ美容道」はキューティクルオイルのちょっとした塗り方についてです。ただぬるだけじゃもったいない!キューティクルオイルを塗るなら気にしたいアレコレをお伝えします。

◇塗る場所意識してますか?

キューティクルオイルを塗る時、塗る場所は意識していますか?「なんとなく指周りに・・・」もちろんそれでもOKなのですが、ただそれだけじゃもったいないのがキューティクルオイル。爪周りの乾燥した皮膚に塗布したなら、ついでに、爪と皮膚の間にもしっかり塗り込んじゃいましょう。

甘皮際のキューティクルをぐいっと持ち上げると、少し隙間があるのがわかると思います。爪の両サイドをぐっと押し下げると、爪のはじっこも見えるはず。
表面の皮膚だけではなく、甘皮際の隙間や両サイドの爪のはじっこまで、しっかりオイルを浸透させるようにしましょう。

◇どうせならここも塗っておこう

爪の根元の甘皮際も、両サイドもばっちり奥まで塗ってますよー!という方はさすが!きっと指周りの乾燥知らずですね。ではでは、爪の裏側はどうでしょうか?

爪の裏側は指の末端がある場所です。爪の裏側の皮膚も乾燥しやすい場所で、すぐ角質が付いて固くなってしまう場所でもあります。ハンドクリームなんかだと、なかなか行き届かない爪の裏側ですが、キューティクルオイルの細い筆ならお手のモノ。爪の裏側まで塗って、指先全体を保湿するようにしてくださいね。

◇塗った後にやってほしいこと

指先全体にキューティクルオイルを塗り終わったら、ついでにやってほしいのが指先の刺激です。爪の根元と爪の両側面を、反対の手の指で軽く圧迫しましょう。といっても、血流が止まる程強く押すのはNG。爪の根元には「爪母」という組織があって、血管と神経が通っている場所でもあります。爪甲を育成する大切な部分ですので、血流を促すように軽く何回か圧迫するだけでOKです。健康な自爪の育成のお手伝いができますので、オイルを塗ったら軽くマッサージをするようにしてみてくださいね。

◇おわりに

指周りをマメに保湿する人と全くしない人では、指先の柔らかさに大きな差があります。どうせなら、女性らしい柔らかで滑らかな肌でいたいもの。たかがキューティクルオイルと侮るなかれ。日々の指先の保湿で、指先の柔らかさは違ってきます。かわいいオイルや好きな香りのオイルを見つけたら、さっそく購入して試してみてくださいね。(川上あいこ/ライター)

(ハウコレ編集部)
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