2011.03.03

カラオケが苦痛じゃなくなる・・・音痴を克服する方法

扇風機の前に座っているかのように声が震える……。

カラオケに行くことが楽しいどころか怖い、惨めな思いをしたことがある、一度でいいから「うまい」と言われたい、会社の接待で憂鬱になる、そんな悩みを解消しましょう。

もしアナタが「自分は音痴だな」と判断できているのなら、音痴は直せます。

音痴になりやすい人って?

まず、アナタは音痴ではなく発声練習が出来ていないだけなのです。


譜面を正しく読む、音階に合った口の開け方や声の出し方(発声)をする、この練習をすれば次第に改善されていきます。

 

音痴になりやすい人の特徴として、


1.これまで発声練習をしたことがない
2.集中力がない
3.あわてもの
4.面倒くさがり
5.物事をすぐ早合点してしまう
6.大声で歌わなきゃいけないと思ってしまう

などがあります。

「ド」からね

ピアノやギターの「ド」の音を聞いて、それに合わせて「ドー」と息が切れるまで続けます。一つの音を、震えることなく、音程の上下もなく、とにかく長く出し続けるのです。

 

「あいうえお」

「ド」が出来たら、「あ」「い」「う」「え」「お」で繰り返します。


声が震えなくなったら、おへその下に少し力を入れながら、1週間ほど繰り返しましょう。発声に必要な基礎が出来上がります。

音階に慣れる

楽器を使い、音を「ド」から段々と高く上げていきます。

「あ」を長く伸ばしながら、自分の一番高い音まで出してください。

 

その後はまた低い「ド」まで戻します。これを「い」「う」「え」「お」で繰り返します。

割り箸作戦開始

割り箸を「い」の口で噛みながら発声すると、喉が開きます。

 

これで声量を調節する練習をしましょう。大声で歌うのが良いというわけではないのです。「大声=上手い」と勘違いしている人が多いだけです。

 

本当に上手い人は、声量を自由に調節できますし、一曲ずっと大声なワケでは無いのです。

ヘッドホン作戦開始

好きな歌を繰り返し聴いた後、ヘッドホンやイヤホンを耳に当てて歌ってみましょう。頭の骨に響く振動を聞きながら、何度も繰り返して歌うのです。そして、ICレコーダーなどで自分の声を録音してみてください。

 

実際の歌と聞き比べをしながら、自分の音程や発声の弱点を知って、そこを重点的に練習しましょう。これで自分の持ち歌を数曲作ってしまえば、カラオケも怖くありません。

 

さいごに

練習は一日30分以内にしましょうね。

のどを痛めては元も子もありませんから。

関連キーワード

関連記事