2011.03.03

ポイントをおさえれば大丈夫!騒音トラブルを避ける部屋探しの方法

「できるだけ静かに暮らしたい」「自分は音に敏感なほうだ」
「以前騒音トラブルで大変な思いをした」

あなたはそんな悩みを抱えたことはありませんか?

一度騒音で悩まされると、その後はどうしても音に敏感になったり、不愉快な気持ちが雪だるま式に膨れ上がることもありますよね。

以前は気にならなかったレベルの音が、とても大きく詳細に聞こえるようになったり、リラックスできるはずの自宅で身体が休まらない等、体調に悪影響を及ぼすケースもみられます。

これらを避けるためにも、快適な居住空間を得るためにも、重要ポイントをしっかり押さえながら慎重に部屋探しをしましょう。

不動産会社を探す

あなたの条件をしっかりと聞いてくれる不動産会社を探しましょう。

一番の条件に「音」を伝えること。家賃や生活の便利さだけで部屋を選ばないこと。これが大切です。

 

あなたがこれまでに抱えた騒音問題を伝えてみてください。その時に相手が軽く聞き流しているような雰囲気や、「今はそういうの多いですよ、普通ですよ」なんて笑っている場合は、さっさと他の不動産会社をあたりましょう。

建物の構造

木造や軽量鉄骨造などのアパートよりも、鉄骨造や鉄筋コンクリート造のマンションの方が、音が響きにくく作られています。

階層

音は上から下へ響くと言われますが、建物の構造によっては下から上へ、斜め下から斜め上へと、実情はさまざまなんです。

 

それでも、最上階であれば上からの足音はありませんし、角部屋であれば隣が片側だけになります。少しでも音を防ぐために最上階・角部屋を選択する方法もありますよ。

間取り

隣の住人の部屋の間取りも確認してください。お互いの部屋の間に押入れなどの収納スペースがあれば、音が響きにくくなります。

 

浴槽・シャワーのある場所も調べておきましょう。深夜の水音は響くものです。

住人のカテゴリ

その建物がどのような世帯向けに作られたものなのか、どういった人が多く住んでいるのか、不動産会社に聞きましょう。

 

ファミリー向けであれば、子供の走る音や泣き声は避けられません。独身者向け・夫婦二人向け・深夜勤務が多い人に好まれている建物など、生活時間帯が似通った人が多い物件もあります。

 

住人のカテゴリを知ることで、「お互いに配慮した方が良い事」なども理解しやすくなります。


 

周囲の環境

建物の雰囲気や階段・廊下をよく見ましょう。雑然としていませんか?

 

周辺の道路・鉄道の交通量や、工場・繁華街などの環境にも生活は左右されます。昼間と夜間、晴天と雨天、それぞれに下見をしましょう。

関連キーワード

関連記事