2011.03.03

実は無料なんです!人生を見つめなおすチャンスかも?自筆証書遺言を作る方法

やっぱり遺言は残したいなあ……。
そんなアナタにぴったりの、自筆証書遺言。
一度書いてみると、人生を見つめなおすことが出来るかもしれません。

注意事項

自筆証書遺言は、遺言者が必ず自分で手書きしなければなりません。

 

パソコンやワープロなどで書かれたものは自筆とはいえません。他人が書いたものもダメです。筆跡鑑定などでバレますよ。

用紙は?

用紙の種類は何でもOKです。ノートの切れ端でも良いのです。
見栄えを考えるなら、便箋やA4・B5の紙をお勧めします。
長年経っても変色しにくい白色の紙が無難ですよ。

記載内容は?

1.冒頭から遺言内容を自筆で書く
2.本文の後ろに、日付を書く
3.日付の後ろに、氏名(署名)を書く
4.氏名(署名)の後ろに印を押す

 

これらの順番は前後しても構わないのですが、この4つが無ければ遺言書は無効になります。

証人は? 費用は?

どちらも不要です。ですから簡単に作成できるんです。

 

保管場所は?

通常は、封筒に入れて、表に「遺言書」と書いて、封をせずに、そのまま『自分が亡くなった場合にはすぐに見つけてもらえるだろう』場所に入れておきます。

 

銀行の貸金庫を契約している人や、自宅に金庫を持っている人は、そちらに入れておくケースが多いですね

 

 もし封をして、封のところに印を押した遺言書を作った場合は、開封の際に家庭裁判所で検認するときに開封しなければなりません。        見つけた人が勝手に中身を開けて読むことは出来ないんです。


遺言書を訂正したくなったら?

全文を手書きで書き直しましょう。

変更箇所の記入方式ってかなり面倒くさいんです。初めから書き直したほうが遥かに簡単かもしれません。

さいごに

遺言に興味が出てきたら、ぜひどうぞ!

 

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