2011.03.04

きちんと知っておきたい!物件探しから、引越し、入居までの流れ

 引越しは大仕事です。色々と大変ですよ。体力と気力をいかに保てるかも重要になってきます。

不動産業者は数軒、回る

 不動産業者は物件情報を共有していますが、個人家主などの場合、一軒だけの不動産業者にしか委託していないケースがあります。ですから、どこも同じと思い、即決してはいけません。何軒か、引越し先周辺の不動産業者を回りましょう。

 

 こちら『賃貸住宅~入退去時にもめないために』も参考に、お部屋選びを。

契約書を交わす

 契約条項に必ず目を通してから、契約書に判子を押してください。単身者向けのアパートやマンションでは、誰か泊まりに来るのを禁じている、もしくは長期滞在する際は家賃が上乗せされる場合があります。

 

後々、トラブルにならない為にも、疑問があれば、契約を交わす前に質問を。敷金がどれだけ戻ってくるのかも、尋ねて、メモをしておきましょう。

 

電気、ガス、水道の契約

 部屋の契約が済んだら、ライフラインの契約を速やかに行います。これをしておかないと、引越し当日に電気がつかない、トイレの水が流せないなど、困ったことに。

 

 電気と水道は、電話一本で繋がりますが、ガスは係員がガス管などの点検をしてから開通です。

固定電話の契約

 固定電話は既にNTTの電話加入権を持っているなら、NTTに電話を一本入れるだけで、転送から電話番号の変更をしてくれます。

 

 NTTに加入する気が無い人は、KDDI『メタルプラス』、ソフトバンクテレコム『おとくライン』、直収(ちょくしゅう)電話に加入するのも、一つの案です。

 

 

 また、加入権を購入しなくても、NTT固定電話が使えるサービスがあります。『加入電話・ライトプラン』なら、初期費用11000円で、ADSL回線も固定電話回線も引けます。詳しくは、116番に電話をかけ、問い合わせてください。

引越し業者を選ぶ

 引越し業者の見積もりは、数社から出してもらうのがベストです。インターネットからでも、大まかな見積もりは出ますので、お試しを。

 

【引越し比較.com】

 

 

 

 ネットでの見積もりは、あくまでも一例です。実際に営業マンに会って、荷物の量を見てもらってからの見積もりが、正確な見積もりです。値切ることも可能です。

引越し当日

 引越し業者に全てお任せしたとしても、新居の掃除まではしてくれません。トラックが到着するまでに、いくら綺麗に見えても、壁と天井にはたきを、床には掃除機をかけておきましょう。大物家具を置くと、その場所はしばらく掃除が出来なくなります。

 

この、ちょっとの手間が、敷金バックに大きく関係してくる場合があります。

 

住民票の移動

 最初に元の住所の役場に赴き、転出届を提出します。その場で転出証明書を発行してもらえますので、これを持って、新住所の役場で転入手続きを行います。転居をした日から14日以内に行いましょう。(住民基本台帳法、第22条)

 

住民票が移動すると、印鑑証明は一旦休止されるので、新たに申請する必要があります。


 住民票の移動が終わると、今度は警察署に行き、運転免許証の書き換えを行います。

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