2015.11.20

冬の保湿対策!もちもち・なめらか肌をつくる「お風呂あがりのボディケア」ポイント

お風呂上がりに速攻でお顔のスキンケアを行う方でも、ボディケアは一息ついた後、リビングや自室でのんびり行っているという声をよく聞きます。
しかし、乾燥に悩まされるこれからの季節はボディケアだって、時間を空けずにやるに越したことはありません。

お風呂上がりの肌…。何もしないとどうなる?

お風呂上がりの肌は沢山の水分を含み、角質が柔らかくふっくらしている為、とても綺麗な状態です。しかしお風呂から上がりタオルで身体を拭くと、ぬぐいきれなかった水分がお肌の水分と一緒に蒸発してしまいます。水に触れるという事は、それだけで水分を奪う原因になるのです。

そのため、お風呂上り肌をきちんとケアしなければ、触り心地の悪いカサカサ、ゴワゴワの肌になってしまうことも。そのまま乾燥が悪化すると、冬場ニットでチクチクしたり、入浴するたびに肌に痒みを感じたりと、本来楽しいはずのおしゃれや入浴タイムが億劫になってしまいます。

お風呂上がりのボディケアのタイミング

カラダに付着した水分はタオルで身体をぬぐってから20~30分で蒸発しはじめ、肌の水分を奪っていきます。つまり、入浴後30分間は肌がとても乾燥しやすい状態ということ。そのため、日々のボディケアは、お風呂から上がってすぐ行うのがベスト。

オススメのケア手順は、お風呂から上がったら、まずは真っ先に顔に化粧水を。この時、フェイスマスクをつけておくのもオススメです。その後、ヘアオイルを軽くなじませた髪の毛をひとまとめにします。
その後、ボディクリームやボディーローションを塗り、潤いを逃さないようにケアをしましょう。ボディケアが完了したら、美容液やクリームなど、いつものスキンケアを丁寧に行うと、顔や髪だけでなく、カラダも効率良くケアできますよ。

お風呂上りの肌には速攻で油分をプラス!

お肌の水分が奪われるのを防ぐためには、油分が効果的です。お風呂上りには出来るだけ早くボディークリームやローションで油分を補給してあげましょう。
カラダの部位によって皮脂の分泌量が異なるため、「どこに何を使うのか」を使い分けられるようになるとベストです。
例えば、胸や背中は皮脂が多いため、基本的には何もつけなくても問題ありません。カサつきを感じる場合のみ、クリームに比べて油分が少ないボディ用ローションを薄く伸ばすようにしましょう。

手足は皮脂腺が少ないため、油分を適度に含むボディクリームを使用すると良いですよ。また、すでに乾燥によってチクチクを感じている方は、刺激の少ないアトピー用のボディケア用品を使うと、肌を優しくケアすることができます。

ボディケアはお風呂場でするのもOK!

「気になる冬の乾燥にボディケアを!」といっても冬場の脱衣所は、寒くて仕方ないという方も多いかと思います。そんな時は、お風呂場でボディケアを済ませてしまうのも良いでしょう。

お風呂にタオルを持ち込んで、タオルドライ後スキンケアを行っていきましょう。ただし、化粧品は高温多湿に弱いため、雑菌が繁殖しやすくなってしまったり、商品が劣化してしまったりするので、そのままお風呂に置きっぱなしにするのは厳禁。

お風呂でのケアが終わったらボディケア用品もお風呂から出し、通気性の良い場所に保管しましょう。

おわりに

顔を保湿するのと同じように、カラダもしっかりと保湿ケアする癖をつければ、この冬をもっと楽しく過ごすことができそうですね。ケアのポイントを抑え、乾燥知らずの肌を目指しましょう!(大野えりか/ライター)

(ハウコレ編集部)

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